Lyric

現実だったとは思えぬ

でも間違いなくこれが現実

間違い探しを繰り返してた

でも決して後悔のないboyhood

Boyhood boyhood

Boyhood boyhood

Boyhood boyhood

Boyhood boyhood

一緒に遊ぶだけで必要な条件

省かれたくなく樹液も舐めた

下校はあいつら0ランドセル

俺に絡みつく3つ4つ

聞かないなら手を出す先生

俺はその環境で育って

注意を聞かないあいつ殴ったら

話も聞かれず俺叩かれて

小6で感じた贔屓目と劣等感

コートに入れずに貰うred card

心曇りでも青い空

俺を傷つけたあの人は

今も昔もずっと笑ってる

普通に話をかける　笑い話に変わる

変わんないあの日の気持ちと記憶

現実だったとは思えぬ

でも間違いなくこれが現実

間違い探しを繰り返してた

でも決して後悔のないboyhood

Boyhood boyhood

Boyhood boyhood

Boyhood boyhood

Boyhood boyhood

あん時は馬鹿だったよね

懐かしいと笑えてる母と俺

毎晩響いてた怒鳴り声

ろくでなしの俺　口だけで「ごめん」

団地の4階で数えきれないほど

沢山喧嘩して

2人で1度人生辞めようと

足かけ飛び降りかけた

0から作り上げた母との生活

周りにもかけすぎた迷惑

2人で成長するためした選択

決してできなかった贅沢

でも両手いっぱいの荷物はいらない

天国行きの切符が買えない

空から見守ってくれてた妹に

名前を付けてやらなきゃいけない

現実だったとは思えぬ

でも間違いなくこれが現実

間違い探しを繰り返してた

でも決して後悔のないboyhood

Boyhood boyhood

Boyhood boyhood

Boyhood boyhood

Boyhood boyhood