

変子好きなら俺はどう
隣居たら困るかも
嫌なら仕方ないけど
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
これまるでstranger things
おかしな事ばかり起きる
電話を鳴らすring ring
気づけば6時間は経ってる
Wait a miniute
冷静にこれはやばすぎ
今はしてる空振り
打席立てばモンスターボールも海を超える
Full swing
古過ぎなスタイル 逆にcool
弱肉強食な世界生き抜く
「adidas」「White 」「setup」 でNICE(nice)
君は知らぬ間に俺のスタイルに近づいてる
変子好きなら俺はどう
隣居たら困るかも
嫌なら仕方ないけど
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなる
Y-a-t
どうせ好きになる俺のこと最後には
気づいた時には既に寄りかかるこっちの肩
不思議な話って思う君
No no no, 俺の企み
ほら、俺の庭に近づき出す君 yeah
こんな俺に近づく君はだいぶへん
でも2人で変子なら怖いもんは何もねぇ
6秒見つめると落ちてくドロドロ
その目
I don’t really wanna do this
I’m a young fresh nigga but you know I’m coolin
I been stuck in the clouds and I got my reefer
When my diamonds hit the light call em Aquafina
And I told a bad bitch I don’t even need ya
I been smoking on stank man I need a re up
Campei
Campei
Maiwe maiwe
Gotta go pray like every Sunday
Fashion lil bih I’m gonna on a runaway
Working real hard man I gotta get a holiday
Diamonds on me and they’re flexing
She wanna ride in my Lexus
Diamonds on me like a racist
Campei
Campei
This way that way
Whatver that you say
変子好きなら俺はどう
隣居たら困るかも
嫌なら仕方ないけど
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
どうせ好きなるCrazy World
- 作詞者
VelezLotus
- 作曲者
VelezLotus

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CRAZY WORLD (feat. Yatt & Stan Cavier)
VelezLotus
E
アーティスト情報
VelezLotus
VelezLotus(ヴェレス・ロータス)は、兵庫県川西市出身のラッパー。KTFのメンバーとして活動し、エモーショナルかつ鋭いリリック、浮遊感のあるフロウ、独自の美学を貫くスタイルで注目を集める。 ヒップホップの持つ生々しいリアリティと、映画的なビジュアル表現を融合させた音楽世界を創り上げており、その独自性が支持を広げている。 音楽性とスタイル VelezLotusの音楽は、 エモラップ、トラップ、クラウドラップ をベースにしながらも、メロディアスで情感豊かなアプローチが特徴的。Juice WRLDやXXXTentacionの影響を受けつつも、日本語ならではのリリック表現と、映像美を意識したアートワークが彼の世界観をより際立たせている。 リリックには 「生きる意味」「葛藤と解放」「過去と未来」 などのテーマが織り込まれ、自身の実体験や内面世界をストレートに表現。時に儚く、時に鋭く心を貫く言葉が、リスナーの共感を呼ぶ。 影響を受けたアーティストとビジュアル表現 音楽的には Juice WRLD、XXXTentacion、The Kid LAROI などのエモーショナルなラッパーたちに影響を受ける一方で、映画監督の 蜷川実花 のビジュアルセンスをリスペクト。 その影響はアートワークやMVに反映されており、色彩豊かで幻想的な世界観が楽曲のメッセージと共鳴している。 活動履歴と実績 • KTFとしての活動 • 大阪のクラブ「GALA」「Pure」などでのライブパフォーマンスを重ね、ストリートからの支持を獲得。 • クルーの楽曲「Don’t Play Games」のMVが 10,000回再生突破 し、さらなる注目を集める。 • 現在、KTF名義でのEP制作も進行中(2024年12月〜2025年1月リリース予定)。 • ソロ活動 • 2024年冬:初のソロミニアルバム 『VL FLOW』 をリリース。 • 同時に、ゲストアーティストを迎えたコラボアルバム 『VL’s FLOW』 も制作中。 VelezLotusは、 「生きる意味を音楽を通して表現し、多くの人に届ける」 というビジョンを掲げている。 音楽的な進化だけでなく、ビジュアルやファッション、ライブパフォーマンスも含めた総合的なアート表現を追求し、 「ただのラッパー」ではなく、時代の空気を纏うアーティスト としての存在感を確立していく。 現在進行中のプロジェクトを通じて、さらに自身のブランドを確立し、関西圏のみならず全国規模での注目を集めることを目標としている。 “俺を音にする” —— VelezLotus
VelezLotusの他のリリース
Yatt
Stan Cavier