音楽と日常の愛の唄のジャケット写真

歌詞

音楽と日常の愛の唄

Unknown Quest

溢れる人に流されて

自分の事を否定していた

流れる音に身を任せ

形のない愛を探してた

鏡に映る自分は

今どこに向かっているんだろう

生きて、生きて

ドアを開けたいんだ

愛があればそれでいいんだ

声が枯れるその時まで

僕は歌い続けるから

争いごとや苦悩を 奥底に抱えて

投げ出したい事もあるけれど

未来なんてまだ分からないから

信じていれば武器になるんだ

ここにあるものを解き放つから

ここから僕は動き出すんだ

叫んで、叫んで

僕は歌い切るから

歌うことに意味があるから

声が枯れるその時まで

あなたに届けたいんだ

何気ない人混み

流れる日常

悲しいこと嬉しい事全部

音があればそこに光が差していくのかな

響け僕らの想いを

生きて、生きて

ドアを開けたいんだ

愛があればそれでいいんだ

声が枯れるその時まで

僕は歌い続けるから

叫んで、叫んで

僕は歌い切るから

この曲を歌うことに意味があるから

声が枯れるその時まで

あなたに届けたいんだ

  • 作詞

  • 作曲

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    音楽と日常の愛の唄

    Unknown Quest

音楽に未知の可能性があると考える二人組ユニットUnknownQuestが4月13日音楽と日常の愛の唄をリリース
この曲は音楽を聴いたり、歌ったりする全ての人々に向けて自分なりに気持ちを代弁した一曲です。私たちの楽曲で音楽で世界を変え、音楽で人の感情が豊かになると言うことを提供していきたいです。

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