Lyric

私は私の事さえ

よくわからないわ

独り言葉を探し

そのまま

いつも黙っていた

嗚呼どうだっていい

いつもどうだっていい

自分の事なんてどうだっていい

問題ない何も問題ない

そうやって言い聞かせた

ねぇ愛して何して

ラッタッタッタッタッ

この最低な夜に吐き捨てた

ねぇ愛し手放して

ダッダリラッダッダッ

楽観的なさようなら

人の目掻い潜って舞い狂え

パッパリラパッパリラッパ

何度だって藍色に染まるハイウェイ

外壁って寒冷で

パッパリラパッパリラッパ

静まった灰色に響く雷鳴

ラッパッパラッパ

鈍る感度

ラッパッパラッパ

研ぎ澄まして

ラッパッパラッパ

苦味をちょっと

ラッパッパラッパ

残して

悪ノリのスタート

丸呑みする嘘

活路見出す術は

見えない覚めない

気晴らしするなら

人混みダイブ

神経衰弱虎視眈々

狙う奴は散々

さぁほら勝った解散

懲りさせるんだ擦った揉んだ

孤独と愛は一長一短

教えてくれ闇夜

ねぇ愛して何して

ラッタッタッタッタ

この最低な夜に吐き捨てた

ねぇ愛し手放して

ダッダリラッダッダ

楽観的なさようなら

人の目掻い潜って舞い狂え

パッパリラパッパリラッパ

何度だって藍色に染まるハイウェイ

外壁って寒冷で

パッパリラパッパリラッパ

静まった灰色に響く雷鳴

ラッパッパラッパ

自分だけに

ラッパッパラッパ

醜態晒して

ラッパッパラッパ

枷をすっと

ラッパッパラッパ

外して

人の目掻い潜って舞い狂え

何度だって舞い狂え

人の目掻い潜って舞い狂え

パッパリラパッパリラッパ

何度だって藍色に染まるハイウェイ

外壁って寒冷で

パッパリラパッパリラッパ

静まった灰色に響く雷鳴

ラッパッパラッパ

鈍る感度

ラッパッパラッパ

研ぎ澄まして

ラッパッパラッパ

苦味をちょっと

ラッパッパラッパ

残して