歌詞

繋げられている　この先待つ道無き地に

自由という羽は何も役に立たない

無欲な旅に 目標がなくて

擦り傷ばかり増えるよ

気づけないまま

失うばかりの大切なもの

あの白い雪がこぼれたら君と会いたくて綴った

この言葉を必ず届けると誓ったんだ

約束した　ずっと隣でいつか見た光探すと

孤独が僕と共に生きても

前に進め

難しい顔は似合わないよと　微笑む君

僕のことだけをいつも見ててくれたね

袋しがり屋の君がそばにいると　不思議と男気が持てたよ

季節外れの花を持ってくよ

また会えるかな

涙がこぼれないようにと　上を向いて歩いてくと

そっと呟く　君は僕の魂だったんだ

約束した　何があったって

忘れない　過ごした日々

果てなき道も切り開くから

君に会いたい

ストーリー上でいつも踊らされているような

不意に気が付いてく　寂しい　寂しいんだ

心つなぐ強い絆は

立ち止まるためにあるんじゃない

離れ離れでも

僕の中に君はずっといるから

見つめていて　どうかこの先で生まれ変わる その答えが

眩しい心取り戻すから

Blizzard of journey