向こうの川と電波塔のジャケット写真

歌詞

向こうの川と電波塔

geniway

早起きしたのにな

毛布をかぶったまま

読みかけの漫画開いて

横目でテレビを覗いた

やっぱ何かしなきゃ

焦って靴を履く

とりあえず川の方へと

歩いてみようかな

目に映る全てのものが

スピードを上げて消えてくけど

君には君の

僕には僕の

歩幅があるはずだろう

団地が並んだ綾瀬川沿いを

踊る様にかけた事覚えてるかな

冬晴れの中一人で歩いてみたけど

まだ思い出は幸せだよとうそぶいた

週末だからかな

部室棟の方で

真鍮がキラリと光り

西の空へ響いていた

大人になったねと

たまに言われるけど

取り繕うのが少し

上手くなっただけ

コンビニの入り口に

繋がれた犬がふて寝してる

撫でちゃおうかな

怒られるかな

見るだけにしとこかな

星占いは最下位だったけど

いつも通りこの街は忙しそうで

夕映え色に染まる電波塔が

いつもより胸に

沁みたのはどうしてかな

苦しい事を知っていれば

平気で人のものを壊すはずないよなあ

団地が並んだ綾瀬川沿いを

立ち漕ぎでかけた事覚えてるかな

冬晴れの中一人の帰り道

まだまだ思い出に寄りかからせてよ

星占いはやっぱハズレだね

そうだろ今日の空を見上げてごらん

夕映え色に染まる電波塔が

瞼の裏側に焼き付いたまま

また毛布かぶった

  • 作曲

    geniway

  • 作詞

    geniway

向こうの川と電波塔のジャケット写真

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    向こうの川と電波塔

    geniway

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