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作曲家林ゆうきによって2010年頃、
新体操系舞台作品のために書き下ろされた楽曲。
テーマは「脳」。
人間の脳から送られる電気信号がダンスへと昇華される瞬間をイメージし、音楽として構築された舞踏曲。
民族的な要素とダンサブルなアレンジが融合した構成は、
新体操だけにはとどまらず、ダンサーからの圧倒的な評価を得た。
1980年生まれ / 京都府出身 元男子新体操選手、競技者としての音楽の選曲から伴奏音楽の世界へ傾倒していく。 音楽経験は無かったが、大学在学中に独学で作曲活動を始める。 卒業後、hideo kobayashiにトラックメイキングの基礎を学び、 競技系ダンス全般の伴奏音楽制作を本格的に開始。 さまざまなジャンルの音楽を取り込み、元踊り手としての感覚から 映像との一体感に重きを置く独自の音楽性を築く。
Hayashi Factory Inc.