コイワズライのジャケット写真

歌詞

コイワズライ

tumisan

キミを想うといつもコイワズライ

トケテ トケテ トケテ

朝朝朝 から

昼昼昼 日暮れまで

夜夜夜 寝るまで

僕はキミトコイワズライ

そしてまたまたまた夜に

そしてまたまたまた次の朝に

カラダ ココロ

ゾッコン 無限にヴァイブス

僕は つまり つまり

キミ コイワズライ

トケテ トケテ

トケテ トケテ

頬をかすめる 風は君の手のひら

肌滲むほど溶けた甘い塩気

大気を巡る 君がくれた息

花咲く葬る セイメイ繰り返す

大気を巡る 君がくれた息

花咲く葬る セイメイ繰り返す

そしてまたまたまた夜に

そしてまたまたまた次の朝に

そしてまたまたまた夜に

そしてまたまたまた次の朝に

頬をかすめる 風は君の手のひら

肌滲むほど溶けた甘い塩気

大気を巡る 君がくれた息

花咲く葬る セイメイ繰り返す

大気を巡る 君がくれた息

花咲く葬る セイメイ繰り返す

  • 作詞者

    tumisan

  • 作曲者

    tumisan

  • プロデューサー

    tumisan

  • プログラミング

    tumisan

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    コイワズライ

    tumisan

「コイワズライ」は、エレクトロポップの軽快なサウンドに乗せて恋愛の高揚感と切なさを描いた楽曲です。
この楽曲は、恋愛に没頭する中で感じる甘さと不安定さを、現代的なエレクトロポップサウンドで表現しています。繰り返される「トケテ」という言葉やリズミカルなフレーズが、恋愛の熱量と情熱を感じさせます。歌詞では、朝から夜、日常のすべての瞬間が恋愛に染まっていく様子が描かれ、リスナーに共感を呼び起こします。
サウンド面では、エレクトロのビートが感情の高まりを演出し、ポップなメロディーが楽曲全体を引き立てます。幻想的な比喩や大胆な表現が歌詞に取り入れられ、恋愛が持つ喜びと苦しみが鮮やかに描かれています。

アーティスト情報

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