歌詞

車窓から見ていた　流れる灰色のまち

空あくびしながら　口を抑えた

未来の窮屈を我慢してた

途切れぬ電線　進むしかない命の中

僕たちはいつか大人になるけれど

誰かの指図のために生きる

ように　なりたいワケじゃないんだ

だけど　いつかは必要なんだって…

教えてください

秋風の冷たさ　逆にぬくもりだとか感じた

僕たちにいつか　問い掛けていた

問題少しずつに解けるかな?

いつか　迎えたとき「こうなんだよ」と

そして　君らに素敵な何かを...を

作らせてください

僕たちになにか　ひとつか出来るか

君らの何かのために出来る

コトを　見せられるよう頑張るから

そして　君らに素敵な夢らを…　ah-

Lalala…lala…