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バンド・三日月窃盗団で活動する須藤忠隆がコロナ禍に録りためたソロアルバム「アポカリプスのユートピア」からのシングルカット。
アシッドフォーク、ビートミュージック、スピリチュアルジャズなどを折衷したアレンジで、どこか日本的な土着性を感じさせる世界を描いている。
ゲストには三日月窃盗団から齋藤有意(ヴォーカル、)、そしてファラオ・サンダースを父に持つトモキ・サンダース(sax)が参加している。
エレクトロニカ、アシッドフォーク、フォークトロニカ等を軸に様々なジャンルを折衷した楽曲を制作。 ソロ以外にもバンド「三日月窃盗団」での活動の他、様々なアーティストとリミックスやコラボレーション作品を発表している。 また、音楽家以外にも陶芸家としても活動し、自身の音楽性とも通ずる無国籍なエキゾティズムが漂うオブジェや器を制作している。
マージナリア月光発電所