次は何が見える?
何が聞こえる?
どんなことも歌にしてしまおう
お別れはもう済んだ
ほらまた歩き出してみよう
重い荷物を持ち上げる
少しずつ増えて歩きにくくなったけど
その分大事なものも増えたさ
どんな壁も越えていける
見てろよ僕が
とっておきのこのギターでいますぐ
Eコードをガツン!
E
それはまるで真夏の花火のよう
真冬の高いスキージャンプのよう
どこかの国の戦争のよう
でも君を笑わせるピエロにもなりうる
とにかく!君は光を見るだろう
どんな小さくても 光は来るだろう
それが僕だけの魔法
19番目のブルースを。
今すぐ君をここへ連れていきたいんだよ
どんな小さくても光は来るだろう
それが僕だけの魔法
19番目のブルースを。
走り気味でいい まだ鳴らせるか
19年目の左心房
19番目のブルースを。
- 作詞
TOM-ATOM
- 作曲
TOM-ATOM
TOM-ATOM の“19番目のブルース”を
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「地元を紹介しようという大学の〜」通称KOBE
や、「どうでもいーとるず」のTOM-ATOMが
本気で弾き、叫ぶガチソングシングル+3曲
年内に発売予定のアルバムを予告し、期待を煽るような一枚だ。