

次は何が見える?
何が聞こえる?
どんなことも歌にしてしまおう
お別れはもう済んだ
ほらまた歩き出してみよう
重い荷物を持ち上げる
少しずつ増えて歩きにくくなったけど
その分大事なものも増えたさ
どんな壁も越えていける
見てろよ僕が
とっておきのこのギターでいますぐ
Eコードをガツン!
E
それはまるで真夏の花火のよう
真冬の高いスキージャンプのよう
どこかの国の戦争のよう
でも君を笑わせるピエロにもなりうる
とにかく!君は光を見るだろう
どんな小さくても 光は来るだろう
それが僕だけの魔法
19番目のブルースを。
今すぐ君をここへ連れていきたいんだよ
どんな小さくても光は来るだろう
それが僕だけの魔法
19番目のブルースを。
走り気味でいい まだ鳴らせるか
19年目の左心房
19番目のブルースを。
- 作詞者
TOM-ATOM
- 作曲者
TOM-ATOM

TOM-ATOM の“19番目のブルース”を
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「地元を紹介しようという大学の〜」通称KOBE
や、「どうでもいーとるず」のTOM-ATOMが
本気で弾き、叫ぶガチソングシングル+3曲
年内に発売予定のアルバムを予告し、期待を煽るような一枚だ。
アーティスト情報
TOM-ATOM
神戸在住の現役大学生とむがほとんどの楽器を自らで演奏し、直接リスナーに届けていくソロプロジェクト。 その歌声と歌詞は気怠さやシニカルな態度を帯びつつもどこか優しく耳に届いてい く。「懐かしくも新しい音楽」を目指しつつ ポップ、ロック、パンク、フォーク、時にはテクノ等幅広いジャンルを取り入れている。 活動の傍らSNS上で発信される「冗談音楽」は度々注目を集め、 地元神戸を紹介するメタル通称「KOBE」 「どうでもいーとるずシリーズ」は総視聴回数100万回を突破。 自身の20の誕生日である2025/1/24に初ワンマンライブを神戸VARITにて敢行。
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KUROREKISHI Records