ぺんやえんぴつをつかわないでねているときにだけかけるもの
なぞなぞ学園
いっしょうけんめいはしればはしるほどきれちゃうもの
きはきでもふゆになるとそらからふわふわおちてくるき
やいてもやいてもたべられないもち
ふらふらになりながらおどるだんす
さつはさつでもどろぼうがきらいなさつ
いすをさかさまにおくのはなんようび
あみ・あみ・あみこのかみがた
おさかなやさんがおどろくときにいうことば
ぶたいのはじっこにいつもかくれているどうぶつ
かみをきるためにとことことあるいていくおみせ
けんはけんでもにんじゃがもっているけん
くらはくらでもねるときにあたまのしたじきにするくら
けせばけすほどちいさくなるごむ
ひだりからよんでもみぎからよんでもかわらないやさい
あめやゆきのひにくるまのまどがらすをみぎへひだりへいそがしくうごくもの
からだにかんするものでかぜをひいたらあがっちゃうもの
みずをかけるとちいさくなってあぶらをかけるとおおきくなるもの
はちにさされたらてんきはどうなる
なんこぷれぜんとをもらったらえがおになる
しずかにこちらをみているあるふぁべっと
とびらをあけたままにしたらでてくるくだもの
ほんをさいごのぺーじまでよんだらなんまいになる
いつもひかげですずんでいるむし
あみがかかっているようにみえるふるーつ
うちゅうのなかでいちばんちいさいもの
だいはだいでもおかしがほしいときにくちからでるだい
らっぱーのあいさつみたいななまえのおもちゃ
すうじのさんとさんがむきあったらできるすうじ
ぶんぼうぐやさんでうっているはちさんさんってかいてあるぶんぼうぐ
おうちをでるときどあをしめたあとにさらにしめるもの
えをかおにかいたらどんなかおになった
とられるときにみんなにこにこするもの
もりはもりでもくらいどうくつでさかさまにたっているもり
めろんをふたつたべてからすきなひとをみたら
あめがふったあとにおそらにかかるおおきくてきれいなはし
ごーるはごーるでもきれいなおんがくがながれるごーる
ぱんはぱんでもいろんなすぽーつのしあいでかつやくするぱん
いつもだらだらしているしょくぶつ
ほんはほんでもおきゃくさんがげんかんでつかうほん
かにはかにでもなっとくしたときにくちからでてくるかに
いすはいすでもはるになるときれいなこえでうたいだすいす
むらはむらでもむしがたくさんすんでいるむら
いつもはらっぱでえんそうしているがっき
ぼうはぼうでもうまれたばかりのぼう
たくさんあってもちょっとだけだよっていうおかし
いつもひっしにみずをほしがっているみたいななまえのむし
おさるさんのなきごえはなにいろ
さいころをふってあそぶろくばんめがすごいってなまえのげーむ
すみはすみでもねるときにくちからでるすみ
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