

色なんて無かったけど今Blue Life
死に際まで生き様は死なせない
中3の時よりか遥かマシだ
俺は変わったんだけど変わってない
散々イジメ喰らった昼もあった
心には癒えてない傷もまだ
あるがしんどかった分いつも笑う
しんどかった分俺はいつも笑う
生きる人生死ぬまで若葉マーク
問題は絶えず山積みだからな
生きるだけでクソ必死なのにさ
更には糞共が俺を嘲笑う
感情が擦れて進んでく
気分はそういつもグレー寄りの夕暮れ
人並みが出来ず違い感じ憂鬱で
望まない明日も頭を包むPain
意思弱くて誰にも頼れず
気付きゃ人を隔てたガードレール
心無い言葉無駄に過剰摂取
してた俺も今は人をラップで守れる
Yo 顔上げて聞けよ今は
しんどい時俺の曲聴いてるなら
血なんて要らねぇよお前はReal Brother
そしてライブ観に来いよ沸かせるから
色なんて無かったけど今Blue Life
死に際まで生き様は死なせない
中3の時よりか遥かマシだ
俺は変わったんだけど変わってない
散々イジメ喰らった昼もあった
心には癒えてない傷もまだ
あるがしんどかった分いつも笑う
しんどかった分俺はいつも笑う
人前じゃ泣かなかったダセぇから
弱い奴程強いって信じてたんだ
でもヒーローは信じなかったよ何故なら
負けそうな時に来なかった仮面ライダー
死にたかった日だって忘れてねぇし
でも音楽が消してった俺の命日
俺やる音楽が誰かの正義
になるなら死ぬ気で生きるDaily
苦しいPain 深く沁みる日ある
笑うだけじゃ癒えない日の傷に吐く
止まない雨ならこの詞傘になる
俺がお前の生きてく理由になる
俺のわがままを聞いてくれ
この曲が沁みたなら生きてくれ
そして一言、此処に置いてくよ
過去に生きるな、人生はいつも捲れっから
色なんて無かったけど今Blue Life
死に際まで生き様は死なせない
中3の時よりか遥かマシだ
俺は変わったんだけど変わってない
散々イジメ喰らった昼もあった
心には癒えてない傷もまだ
あるがしんどかった分いつも笑う
しんどかった分俺はいつも笑う
- 作詞者
SMOKY DOGG
- 作曲者
NIKICY
- プロデューサー
NIKICY
- レコーディングエンジニア
Hunter Chance Studio
- ミキシングエンジニア
Hunter Chance Studio
- マスタリングエンジニア
Hunter Chance Studio
- ラップ
SMOKY DOGG

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Livin' Life
SMOKY DOGG
アーティスト情報
SMOKY DOGG
1998年3月26日生まれ東京都板橋区出身。 16歳の頃に受けたボーカルオーディションをきっかけに同年代のボーカルの1人と出会いツインボーカルユニットを結成し歌手としてアーティスト活動を開始。池袋、渋谷、六本木を拠点にライブハウス等で当時流行りのJ-POPをカバーしLIVE活動を行う。活動の最中相方の脱退もあり、20歳頃歌手活動を中断。その後、HIP HOP、R&Bの国内外様々なアーティストに影響を受け、22歳の頃にラップを始め、25歳の自身の誕生日にデビューEP『Episode I』を発表し本格的にラッパーとして活躍を開始。 2nd Single『All my homies』がiTunes Store (台湾) の "ヒップホップ/ラップ トップソング" の200曲中13位にランクインし、初のチャートイン。 2024年10月4日、2025年3月7日、2025年9月23日と定期的に渋谷はR LOUNGEにて主催イベント「Awesome Time」を開催。イベントは大盛況に終わり、渋谷の夜を大いに盛り上げた。 デビューから丁度2年経った2025年3月26日。 自身の誕生日に1st ALBUM『This is SMOKY DOGG』 をリリース。 長年培って来た作詞におけるセンス、低音と高音を曲毎に使い分ける唯一無二の声から繰り出される固い韻と耳障りの良いキャッチーなフック、どんなビートも乗りこなす巧みなフロウ。 常に謙虚で初心を忘れず等身大の歌詞を歌い、ジャンルレスな音楽で既存に囚われないスタイルでHIP HOP界に新たな風を送り込み高みを目指す。
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