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歌詞

春歌

Halujio

色っぽく色褪せた狂さえも

何も無く繰り返した想いさえも

それはまるで不確かなものだった

開花を待っていた様な街さえも

何も無く感動したあの声も

それはまるで言葉の一つだった

もう何も怖くは無いから

過去に囚われるのが嫌いならば

もう全て捨てて仕舞えばいい

どうにでもなれると思っていたんだ

色っぽく色褪せた狂さえも

何も無く繰り返した想いさえも

それはまるで無尽蔵に広がっていたんだ

色っぽく色褪せた狂さえも

何も無く繰り返した想いさえも

それはまるで不確かなものだった

もう何も怖くは無いから

花の様に散ってしまう時もあるけど

もう全て壊して仕舞えば

愛したいんじゃなく

愛されてたいんだ

命辛々と芽吹いた今日も

何もしない様繰り返していたって

変わらないって

音ばかりずっと探してる

これからも

これからずっと探してる

  • 作詞

    高畠大知

  • 作曲

    高畠大知

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春歌

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年2月12日

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