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共同名義の作品CHERRY-N-TORI、約2年ぶりの続編。
Rokit代表であり今LAで1番旬なサウンドクルーDonavan's Yardのデザイン等を手がけるBam Barcena、日本を代表する現代美術作家、加賀美健(Ken Kagami)など今をときめくアーティストとのコラボ、音楽やモデル、多岐にわたる活躍を見せるラッパーCherry Seby。Diaspora skateboards所属にして、HIPHOPやREGGAEをベースに、都内を中心に活動しているDJ/PRODUCERの盟友Tori got a 4evaの久しぶりの共作。
内容は前作よりバージョンアップし、リリック、ビートはオーセンティックながらお互いの癖がしっかり出ているオリジナルスタイルに仕上がったEP。
2022年2月にリリースした1st EP”Cherry Boy Work Life”に収録のCherry Sebyの新曲”FAMILY&FRIENDS”のMVがリリース。 2023年4月に初心に帰る気持ちで2nd EP RAW MATERIALをリリース。自身の名前のCherryの意味を考え直す作品となっている。アートワークには、Rokit ONE,PEACE by PEACE Studiosなど手がけるBam Barcenaが担当。日本だけではなく、世界へと向けた、Cherry Sebyの確かなスキルと心境を綴ったリリックが際立つ楽曲となっている。 2023年9月には生活の拠点となっている実家をテーマに実家テープをリリース。アートワークには日本を代表する現代美術作家の加賀美健に作品が採用されており、幅広い視野で制作に取り組んでいる。最も注目のアーティストの1人である。