Aのジャケット写真

歌詞

車でGO! part2 (feat. Daedalbwoy)

AWAZARUKAS

(Takut) (DSK) (D.E.V)

車でGo Go Go Go Go Go Go

車でGo Go Go Go Go Go Go

車乗ってGo 車乗ってGo 車乗ってGo

車乗ってGo 車乗って

車でGo Go Go Go Go Go Go

車でGo Go Go Go Go Go Go

車乗ってGo 車乗ってGo 車乗ってGo

車乗ってGo 車乗ってGo

(Takut)

コンビニparking だだっ広いヤン車の集会

呼び方『足』 飲酒 命・免取り suicide

週5でworking あそこの橋 毎回渋滞

要らないnavi 地元の町 抜け道 迂回

Regular満タン 毎回比較的安い (JA)

だけど俺は最近 ENEOSのアプリ (yeah yeah)

冷静に考えてみると gasoline高すぎ (冷静)

田舎のインフラ 車の税金取りすぎ(税税)

(Daedalbwoy)

俺らどこまでもいけるbro

花園icから全国へGo

負けられねえのさ自分との勝負

カーステから流せ俺らの曲

ボロのHONDAも すぐにBenzo

誰も追いつけないspeed で駆け抜けろ

成功がmission 抜けてくhood

I'm a 頭文字D ザルカスと揺らしてく各地

(Takut) (DSK) (D.E.V)

車でGo Go Go Go Go Go Go

車でGo Go Go Go Go Go Go

車乗ってGo 車乗ってGo 車乗ってGo

車乗ってGo 車乗って

車でGo Go Go Go Go Go Go

車でGo Go Go Go Go Go Go

車乗ってGo 車乗ってGo 車乗ってGo

車乗ってGo 車乗ってGo

(D.E.V)

Seatの下にfried potatoes迷子

車内温度meltグミやチョコは形変わり塊

前見ろ赤だ信号しなきゃ免許返納

やめられない とまらない かっぱなエビな話だ

Don't stop MINISTOP(美味いice)

Drive-throughの誘惑をスルーするよ(通り過ぎる音)

取りすぎた糖分気絶向かうheaven(heaven)

だから俺はよそ見せずにハンドル握る(握る)

(DSK)

ザルカス in da house 田舎でin the car

東上ラインの終点 handicap お前らが思う以上に 不便なghost town

ネズミとりのチャリ松には 気をつけなよbitch

抑止力もならねえ癖に 正義語りお触り ha?

I don't have a super car 真っ赤なAT車

Like a赤い彗星のシャアのよう

お前の倍の倍の倍 積み重ねたfxxkin traffic violation

いつかゲトるぜお前とおんなじ licenseならgold免許

(Takut) (DSK) (D.E.V)

車でGo Go Go Go Go Go Go

車でGo Go Go Go Go Go Go

車乗ってGo 車乗ってGo 車乗ってGo

車乗ってGo 車乗って

車でGo Go Go Go Go Go Go

車でGo Go Go Go Go Go Go

車乗ってGo 車乗ってGo 車乗ってGo

車乗ってGo 車乗ってGo

  • 作詞

    AWAZARUKAS, Daedalbwoy

  • 作曲

    ttttttt

  • マスタリングエンジニア

    Leiki Ueda

Aのジャケット写真

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10年間の活動集大成であり、また新たな始まりでもある今作は、ベストアルバムに近い構成となっていて、新規のファンも古参のファンも楽しめる内容となっている。ビートには、Takutの別名義であるtttttttに加えて、K BoW、BUMPYOLDFRESH、trmsc.など古くから繋がりのあるプロデューサーで固めている。客演もDaedalbwoy、YUNGYU、YAV、kou-keiとAWAZARUKASの10年間を知るアーティストが集まっている。ジャケットデザインは地元コネクション、友人であるS6DW。マスタリングにはLeiki Ueda氏。

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車でGO! part2

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アーティスト情報

  • AWAZARUKAS

    2014年結成。埼玉県大里郡寄居町桜沢を活動拠点にするヒップホップクルー、AWAZARUKAS。思わずブチ上がってしまうライブは必見の価値あり。メンバーはTakut、DSK、D.E.Vの三名。最先端のビートに三者三様のフロウと多種多様なメッセージやテーマが合わさり、フロアを盛り上げる力を持っている。 これまで、スペースシャワーTVの番組『BLACKFILE』内の人気コーナー、『オタク IN THA HOOD』への出演や、雑誌『Tarzan』からの取材、拠点にしている寄居町が発行している行政誌からのインタビューなど、多様なメディアから注目を集めている。そして、結成から10年目を迎えた今年は、ついに1st ALBUM『A』をリリース。 さらに、SUSHIBOYSのワンマンライブのオープニングアクトに任されるなど、その勢いは止まらない。

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SAKURAZAWA Records

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