A Front Cover

Lyric

Life Size BGM (feat. kou-kei & YAV)

AWAZARUKAS

(Takut)

育った環境はなんもない町

タメのダチならだいたいパチンコばかり

退屈で怠惰 そこは俺の居場所じゃない

気づきゃstudioとstageの上でverse kick

金なら大事だが何より先ず愛

中坊の頃からこの恋を煩い

直感で飛び込んだ19 その結果

間違ってない選択肢 音楽でget high

確かに大切だ売り上げや数字は

もし逮捕されりゃ自称ミュージシャン

でも俺は俺であることを誇り

地元を背負って立っているここに

『それって君の仕事なの?もしくは趣味?』

音楽は音楽 みんな型にはめすぎ

俺の音楽死ぬまでの暇つぶし

やりたい時また作る懲りずに

(Takut)

俺らfoolish

他やることないからmusic

人生の暇をつぶし

社会は大体がbull shit

求める結果と数字

確かに大事だな収支

でもそういうやついなくなる急に

俺らここまで来たやめずに

懲りずに作ってるnew shit

(DSK)

俺の孤独のBPMと合わせて歌う

Life size BGM を今でも鳴らす

誰だてってするはずでしょmistake

平凡に見える毎日がそうbirthday

When I close my eyes 夢に落ちて

And fly on my mind 目を覚まして

冷めた現実でも醒めない夢の中

見つけてくれありがとう(みんな)

今はただ歌うto you everything to my everything

この縁 導かれし foolish

I’m grateful to everyone here

君がいたからこそ輝くワンシーン

結果 体裁 面目 清算

変化 葛藤 愛情 平和

成長 調和 PEACEにone love

栄養 ありがとう 送る感謝

(D.E.V)

大切な家族仲間達や友達

音の中でいつもありがとうと囁き

一期一会短い人生の中で繋がり

限られた時間ん中したくないな争い

でも実際奪い合いくだらない大体

ミステイク重ねさよならバイバイ

どうのこうの言ってたってしょうがねえじゃん

時計の針は決して止まる事はねえな

感情が交差 ちょい待ってhold up

心ん中きっと明日が来ると信じていた

この手ん中温もりが

忘れねえな散ったカケラ 集め前を向いた

背中だけで語る 何も言わず実行

災いの元になる無駄口よりも一歩

悩みながらもがくそれは誰も皆が一緒

込める魂乗せるMICこれが俺のHIPHOP

(Takut)

俺らfoolish

他やることないからmusic

人生の暇をつぶし

社会は大体がbull shit

求める結果と数字

確かに大事だな収支

でもそういうやついなくなる急に

俺らここまで来たやめずに

懲りずに作ってるnew shit

(YAV)

この2畳 夜な夜な描くVISION

ハナっからミュージシャンだった

ゴミクズローカルヒーロー

人生毎分毎秒 が本番TVショー hey

ランジャタイのよに舞い

感謝祭 かっさらう

Mygirl ダチ ベイビーちゃん とmusic

ちゃんと社会人だがローリンストーンな自由人

日々の感情を重ねていくぜミルフィーユ

俺の才能はジャパニーズスティーヴアルビニだ

Every time余計なことばかり

考えちゃう性格は難ばかり

関係ねぇとばかりに縦横無尽

楽しめてるのも君のおかげありがとう

夢の海でバタフライ

どうなるかなんてわからない

くだらないと笑われても

構わないぜたまらない

でかい音くれ あげるGAIN

クソな夜も ガキとHigh

俺が俺であるため

叩くpad  捧ぐlove

(Kou-kei)

一万のコンデンサーマイク

中古で買ってた

インターフェイスをPCにイン

始まったあれはteens

Takutと何枚もEPを制作

寄居へ向かう

集まって何年も何テイク俺ら懲りずrap

客演にmixingもtrackに

Fameに恩義にムービーも

大体が全部スキルでトレード

散らばった部屋は大量に貰った無料のdemo tape

ころがったlifeの数 貰ったリズム

退路を断っても 利益もないね

存在を確かめるようフロウ

君が離れては通してるケーブル

まじわったフレンズもfoolish

あの頃から変わってる空気

ミュージックと併用してるライフ

送ってるプレイヤー 尊敬する

あのドライなwords

浴びれば wetに回る

Saleのダイヤルでまた 俺はwarmになる

フレンズが減る度に 増えていくライン

Life size BGM 理由のバックには背景

(Takut)

俺らfoolish

他やることないからmusic

人生の暇をつぶし

社会は大体がbull shit

求める結果と数字

確かに大事だな収支

でもそういうやついなくなる急に

俺らここまで来たやめずに

懲りずに作ってるnew shit

  • Lyricist

    AWAZARUKAS, kou-kei, YAV

  • Composer

    ttttttt

  • Mastering Engineer

    Leiki Ueda

A Front Cover

Listen to Life Size BGM (feat. kou-kei & YAV) by AWAZARUKAS

Streaming / Download

  • 1

    Osato County

    AWAZARUKAS

  • 2

    I'm a rapper from Yorii

    AWAZARUKAS

  • 3

    We Awazarukas are doing super well!

    AWAZARUKAS

  • 4

    Soso country

    AWAZARUKAS

  • 5

    Kuruma de go!

    AWAZARUKAS

  • 6

    hachigata castle freestyle

    AWAZARUKAS

  • 7

    The Place of the Stolen Barbecue

    AWAZARUKAS

  • 8

    BOUNCE!!!

    AWAZARUKAS

  • 9

    Kuruma de go! part2 (feat. Daedalbwoy)

    AWAZARUKAS

  • 10

    chichibu ondo

    AWAZARUKAS

  • 11

    R140 (feat. YUNGYU)

    AWAZARUKAS

  • 12

    Chugen daira

    AWAZARUKAS

  • ⚫︎

    Life Size BGM (feat. kou-kei & YAV)

    AWAZARUKAS

  • 14

    We live in this place

    AWAZARUKAS

  • 15

    Feelin

    AWAZARUKAS

  • 16

    A.W.A.Z.A.R.U.K.A.S

    AWAZARUKAS

The culmination of 10 years of activity and a new beginning, this album is structured almost like a best-of album, and will be enjoyed by new and old fans alike. The beats are by ttttttttt, another name for Takut, as well as K BoW, BUMPYOLDFRESH, trmsc. and other producers with whom he has longstanding ties. The guest artists include Daedalbwoy, YUNGYU, YAV, kou-kei, and others who have known AWAZARUKAS for 10 years. The cover design was done by local connection and friend S6DW, and mastered by Leiki Ueda.

Translated with DeepL.com (free version)

Artist Profile

  • AWAZARUKAS

    2014年結成。埼玉県大里郡寄居町桜沢を活動拠点にするヒップホップクルー、AWAZARUKAS。思わずブチ上がってしまうライブは必見の価値あり。メンバーはTakut、DSK、D.E.Vの三名。最先端のビートに三者三様のフロウと多種多様なメッセージやテーマが合わさり、フロアを盛り上げる力を持っている。 これまで、スペースシャワーTVの番組『BLACKFILE』内の人気コーナー、『オタク IN THA HOOD』への出演や、雑誌『Tarzan』からの取材、拠点にしている寄居町が発行している行政誌からのインタビューなど、多様なメディアから注目を集めている。そして、結成から10年目を迎えた今年は、ついに1st ALBUM『A』をリリース。 さらに、SUSHIBOYSのワンマンライブのオープニングアクトに任されるなど、その勢いは止まらない。

    Artist page


    AWAZARUKASの他のリリース
  • kou-kei

    Artist page

  • YAV

SAKURAZAWA Records

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