Aのジャケット写真

歌詞

Feelin

AWAZARUKAS

(Takut)

感じるままにいく

自分の直感信じて従って進む

案ずるな いける

とやかく言われること全部シカトで大丈夫

過信せずに自信を持つ

変わっていくが芯は保つ

やり続けるこのMusic

上を向けるように勇気

(DSK)

俺ら常にoriginal plan

既にin da sky I’m on cloud nine

おまえの上の上

最上級かつこいつは 極上smell

Super music a.k.a.wonder drug

We can fly!

You wanna try me?

唸るbaseline

Kickとsnareそこだ着地点

他の話し? 興味ねえ

好きなように好きな奴と踊らせてもらいます

まだまだ楽しむぜ盛り上げるclimax

天才でも凡才でもないmy name is FLY

いっその事ぶちまけるぜ we catch da sky

要はここで行けるか 行けねぇかその差

Can you think of any other music like it? Baby?

「why don’t you just go ahead?」

「sorry i need to go now.」

考え込んでる暇は無えこの先どうなる

Let’s try let’s try 俺らの番

いつでもchill 余裕のface

Bring it on bring it on

On fire 灰になるまで more than fire

(Takut)

感じるままにいく

自分の直感信じて従って進む

案ずるな いける

とやかく言われること全部シカトで大丈夫

過信せずに自信を持つ

変わっていくが芯は保つ

やり続けるこのMusic

上を向けるように勇気

(D.E.V)

どこまでもflyする為にやる

研ぐ刃カマさなきゃダメになる

後はスタミナ途中でヘタれないように

集中が無いなら瞬間的にやるのみ

次から次へと山積み やる事ばっかり南アルプス

GET HIGH 天井無い 朝までプスプス我屁コく

それで結構 するな面倒 しない遠慮 得る栄養

すぐに冷凍 保つ鮮度 詰め込んだらすぐに発送

(Takut)

今の俺はこれにBET 掛けた分 上がってく

価値が上がる 俺は勝ち上がる 駆け上がる

そのために 見極める 必要ねえ

ことは全部 切り捨てる 俺のlife

俺が決めるいつも持ってたいんだfreshなvibe

Trust me スカしたstyle beatmake 握るmic

イカしたsense&Love を込めたrap 歌を歌う

Niceなtrackの上でbounce 俺は俺自身を信じて

(Takut)

感じるままにいく

自分の直感信じて従って進む

案ずるな いける

とやかく言われること全部シカトで大丈夫

過信せずに自信を持つ

変わっていくが芯は保つ

やり続けるこのMusic

上を向けるように勇気

  • 作詞者

    AWAZARUKAS

  • 作曲者

    K BoW

  • マスタリングエンジニア

    Leiki Ueda

Aのジャケット写真

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10年間の活動集大成であり、また新たな始まりでもある今作は、ベストアルバムに近い構成となっていて、新規のファンも古参のファンも楽しめる内容となっている。ビートには、Takutの別名義であるtttttttに加えて、K BoW、BUMPYOLDFRESH、trmsc.など古くから繋がりのあるプロデューサーで固めている。客演もDaedalbwoy、YUNGYU、YAV、kou-keiとAWAZARUKASの10年間を知るアーティストが集まっている。ジャケットデザインは地元コネクション、友人であるS6DW。マスタリングにはLeiki Ueda氏。

アーティスト情報

  • AWAZARUKAS

    2014年結成。埼玉県大里郡寄居町桜沢を活動拠点にするヒップホップクルー、AWAZARUKAS。思わずブチ上がってしまうライブは必見の価値あり。メンバーはラッパーのTakut(タクティー)、DSK(ディーエスケー)、D.E.V(ディーイービー、もしくはディーヴ)、そしてDJのNes$ Psaro(ネスピサーロ)の四名。最先端のビートに三者三様のフロウと多種多様なメッセージやテーマが合わさり、フロアを盛り上げる力を持っている。 これまで、スペースシャワーTVの番組『BLACKFILE』内の人気コーナー、『オタク IN THA HOOD』への出演や、雑誌『Tarzan』からの取材、拠点にしている寄居町が発行している行政誌からのインタビューなど、多様なメディアから注目を集めている。そして、結成から10年目を迎えた2024年は、ついに1st ALBUM『A』をリリース。 その勢いは止まらない。

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    AWAZARUKASの他のリリース

SAKURAZAWA Records

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