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切なさと煌めきが交差する——
ながみん、3作目となるオリジナル楽曲『置き去りの星』を2025年10月10日に配信リリース
初の本格作詞作品、作曲はadeamu氏/MVは하로리로❀ハロリロk.j.h❀氏のイラストを使用し幻想的な“キラキラした世界観”で展開
“1%の人に刺さる歌”をテーマに活動する歌い手ながみんが、
3作目となるオリジナル楽曲『置き去りの星』を2025年10月10日(金)にデジタルリリースいたします。
本楽曲は、ながみんが初めて本格的に作詞を手がけた作品であり、
心の奥に残る記憶や後悔、そしてそれでも前を向く決意を描いた一曲。
作曲は、Youtubeを中心に透明感のあるポップサウンドの作曲で活動しているadeamu氏が担当。
これまでの歌ってみた活動で培ってきた経験を糧に、
より深く“素直な言葉”で綴られたリリックに力をいれました。
ただ 見上げていたんだ
遥か 遠く 置き去りの星
凍る 胸を刺す
触れられないのなら
――届かない想いを、それでも見つめ続ける。
そんな“置き去りにされた気持ち”を、きらめくサウンドと繊細な歌声で表現。
静かな夜の中に差し込む光のように、そっと心に寄り添います。
■ MVは幻想的な“キラキラした世界観”で公開予定
同日Yotubeにて公開予定のミュージックビデオでは、
「夢と現実のはざま」をテーマに、ホログラムや星、ガラスのような質感を活かした幻想的な世界観で構成。
視覚と聴覚が織りなす“感覚のプリズム”をぜひ体感してください。
1%の人に刺さる歌を歌っています