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デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売と、シーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。彼らが2024年に掲げる“BREVK THE BORDER(ブレイクザボーダー)”という新たなスローガンを体現するべく、楽曲の幅を広げる彼らからの提案は、サンプリングがメインで構築されたTrap系ダンスビート楽曲の新基軸。“変わらないために変わり続ける”BLVCKBERRYが前作「Bon Voyage」で描いた未来や航海の先で、様々なバックボーンやボーダーを越え、より広い海へ出るための第一歩目となる楽曲といえるだろう。

アーティスト情報

  • BLVCKBERRY

    新進気鋭の音楽制作チーム”SPVRK”が全楽曲制作を担い、SPVRK代表である”猟平”による総合プロデュースによる5人組ボーイズユニット。 2021年7月9日に行われた新宿ReNYデビューワンマンは3分で即日完売、 12月17日の新宿BLAZEにて行われた初ワンマンは6分で即日完売、 2022年4月5日にSpotify O-EASTにて開催したワンマンも即日完売し、 8月25日にZepp DiverCityで行われた1周年記念ワンマンも満員で成功させ、 圧倒的なライブパフォーマンスと楽曲の世界観を持ち、近年メンズアイドルシーン史上最速で進化するBLVCKBERRY。 その勢いは止まる事を知らず、2023年1月よりBLVCKBERRY初となる全国8公演ワンマンツアー「NATURAL BORN ERRORS」を開催! 結成よりわずか一年半となる2月22日グランドファイナルをLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催し大成功を収めた! また1st SINGLE「2035」、2nd SINGLE「ジュブナイル / TOKYO DOPE」(明希 from シド 楽曲提供)、 3rd SINGLE「NATURAL BORN ERRORS」、4th SINGLE「MASTERPIECE」は なんと4作品連続にてオリコンデイリーチャート第1位獲得という快挙を成し遂げる。 「バズリズム02」エンディングテーマに抜擢され、2/17OAにてスタジオパフォーマンスゲスト出演。 ラウンドワン×BLVCKBERRYのコラボルーム展開や、フジテレビ「Tune」にてマンスリーアーティストとして4週連続放送、 テレ朝ch1「ボーイズパフォーマンスバトルFuture Star」では全国準優勝と大健闘、Z世代に大人気のアパレルブランド 「TRAVAS TOKYO」とのコラボアイテムの販売など、メディアや企業コラボも多岐に渡り活躍。 2023年6月からは全国10公演ワンマンツアーを敢行、​ツアーファイナルは 自身二度目のZepp公演となるZepp Shinjukuにて開催し、即日ソールドアウトを記録! さらに2024年1月に行われたSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、超満員で成功を収めた。 結成より圧倒的な速度で進化を続ける5人組ボーイルグループである。

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ROMAN RECORDS