赤く揺れるトラップ 闇にふけたパーク 白く揺れるブレイザー 照らすライトアップ
言葉かますラップ 闇にこだまバーブ さらに深くブレス ライムスペルRSR
リアルSWORDライム 指したフォームLEAM 闇に踊るスペル 磨くフォークLEAM
影に潜むライム耳を冷ます俺の言葉耳に灯す俺の鼓動シンク木々と呼吸す
洒落たムスクパワーフリーナチュラリズム悪すぎーむしろ魔力引き出した言葉幻覚
OPEN DA EYE YO 耳を覚ませスローYAキメるFLIP蹴りな上にエアー揺れるリズムさらに回すCOOL
冷ます無論フロン燃えるオゾンBADLUCK DOR 口にほおるマロンとろけ幻覚
、、、、、
- 作詞
BASS音符
- 作曲
BASS音符
BASS音符 の“PARK”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
PARK
BASS音符
Beats created by 2023
Lyrics created by 2023
11月下旬リリース予定
Bass音符セルフプロデュース
アートワークは今回の曲のコンセプトPARKが浮かんだ場所で
撮影しました。実際色々サンプルはありましたが公開できないので
こちらをベースにして雰囲気をかもし出しました。
この曲のBEATSはイジリ作り込んだオリジナルシンセパッチで”揺れ”
を表現しました。ベースはDOGGBASSを使ってノリをかもしてます。
リリックはいわゆるNEWYORK BRONXやHARLEMのゲットーの公園や日本のスラムの公園で感じたフィーリングを織り交ぜ、現場でイメージして書き上げました。
これまでのシングルBurninやSTREUM RHYMESのアルバムでも作り上げてきたスタイルをベースにして歯切れの良いフローを刻んでいます。曲聞いたらベターな方向性と、頭振りたくなって踊りたくなる印象を受けると思います。
レコーディングはこれまでと同じく渋谷のレコすたレンタルして機材持ち込みして録音しました。
レコーディングのスタイルはRUN DMCの時代から引き継いでいるスタイルですね。僕はリードボーカル(RAP)はいつも一発どりです。
その方が自然なんです。レスポンスやアドリブも前回の作品で聞いてきた自分のスタイルでやっています。
今回もシングル曲ですがアルバムに入れたいです。
PARKはどこのhiphopの現場でも聞いてもらえると思います。
シングルベースでリリースしラップアーティストとして活動して、リスナーと同じ時間と時代を歩んだ作品です。
これが今の時代のラジオやテレビを押し退けた作品で自分のライフスタイルを表現した音なんです。
アーティスト情報
BASS音符
1977年2月名古屋市生まれ稲沢市育ち。ヒップホップとの出会いは、映画WildStyleを見て感銘を受けた。Teensの頃はDanceに没頭し2000年初期はBeat作りとLyricを書いて日々を過ごした。90年代後期はアメリカで過ごし、その後帰国し家庭を持ち仕事の傍、音楽をやっていたが東北震災に乗じて妻と子供を失った。それを乗り越え、華やかしい経歴は何一つないが食うための仕事の傍、Beat作りとRAPやっている。特別誰かに教えてもらった訳でも無く、制作に関して、完成までスタジオと自宅を行き来して制作している。 90年代、2000年代初期はNewScoolやOldScool寄りのストリート系だったが2010年代に入り活動拠点を東京に移してから、再度大箱中で響く808や909などのリズムマシンの音に影響を受けDrillやTrap、Bassミュージックを主幹にしたビートにラップし活動している。
BASS音符の他のリリース
Bass音符Music