

白く焼けた防波堤
ブルーハワイをふたつ買った
風鈴だけが鳴る店で
来ない君を待っていた
青い雫が指を伝う
約束まで溶けていく
ふたつめのかき氷
君の席に置いたまま
蝉の声に負けるほど
何度も名前を呼んだ
君がいない夏なんて
夏じゃないと思っていた
来ないことくらい
本当は分かっていた
待ち続ける私を
今日で終わらせる
ふたつめのかき氷
溶けきったまま残して
君を忘れるためじゃない
私を止めないために
裸足のままで走り出す
この痛みと夏を越す
海だけが光っていた
- 作詞者
MAX4592
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- ギター
AERIAL HOUND, MAX4592
- ベースギター
AERIAL HOUND
- ドラム
AERIAL HOUND
- キーボード
AERIAL HOUND
- ボーカル
AERIAL HOUND
- プログラミング
MAX4592

MAX4592 の“ふたつめのかき氷”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
ふたつめのかき氷
MAX4592
AERIAL HOUNDの新曲「ふたつめのかき氷」は、真夏の海辺を舞台に、来ない誰かを待ち続ける少女の痛みと決意を描いたEmotional Rock。風鈴、蝉時雨、青い海、ブルーハワイのかき氷といった夏の風物詩を、眩しい思い出ではなく、戻らない時間を突きつける情景として描いています。溶けていく二つ目のかき氷を残し、主人公は待ち続ける自分を終わらせるために走り出します。爽やかさの奥にある焦燥、喪失、そして痛みを抱えたまま前へ進む強さを詰め込んだ一曲です。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
MAX4592の他のリリース



