

♪
おとぎ話はいつか終わりを迎え
ステージは闇に溶けていった
ネバーランドの幕が引かれる だけど
スポットライトに当たることのないまま
あなたは一番星で輝き続けた
これは絵本の一ページ
終わりゆくストーリー
脇役にしかなれずとも
遠くで見守るから
静かに咲いた名もなき花たちよ
この物語を彩る花たちよ
儚き傍観者でしかないけれど
この想いだけは忘れないでいて
さよなら永遠の少年よ
時間が止まるほどの長い夢を見てる
あなたを知り愛したことは
今でも綴られる
記憶の中で
幸せな終わりだけじゃない
恋するだけが物語じゃない
最後のページ 涙が落ちる だけど
君の優しさに触れたその一瞬が
鮮やかな色描くの
後悔はしない
進む未来 流れる時
大人になる意味を
胸に誓い歩き出そう
後ろ振り返らずに
時計の針が動き出す瞬間を
「今」が「過去」になっていくその瞬間を
凍り付いた砂は流れだしたけど
愛したこと 忘れないでいて
さよなら永遠の少年よ
エンドロールに名が刻まれなくても
あなたのこと見送っていくの
それだけが私の証明だから
光が
紡いでいく星の
瞬きを
この日々が私にくれた強さと
幾千の願いと 届かぬ想いと
全てが私の未来に変わるから
この旅立ち 信じて
「愛してる」
静かに咲いた名もなき花たちよ
この物語を彩る花たちよ
儚き傍観者でしかなくたって
この想いだけは本物だった
さよなら永遠の少年よ
別れの瞬間は鮮明に覚えている
あなたを知り愛したことは
いまでも
いまでも
いまでも
記憶の中で
- 作詞者
Nuekawa
- 作曲者
こうき いしかわ
- プロデューサー
Ks
- ボーカル
LIT MOON

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- ⚫︎
Wendy
LIT MOON
- 2
Wendy (Instrumental)
LIT MOON
“主人公になれなかった人の恋”を描いた楽曲。
物語の中心に立つことはできなかった。
報われることもなかった。
それでも確かに存在していた想い——
誰かを愛した記憶だけは、時間が流れても消えることはない。
淡く揺れるピアノの旋律に寄り添うように、
楽曲後半では感情を解き放つバンドサウンドが重なり、
“儚さ”と“強さ”が同時に胸を打つ構成となっている。
恋を成就させることだけが物語ではない。
見送ること、想い続けること、
そして前を向いて歩き出すこともまた、一つの物語なのだと
『Wendy』は静かに語りかける。
この楽曲は、
・誰かを好きになったことがあるすべての人
・主人公になれなかったと感じたことのある人
・優しさゆえに言葉にできなかった想いを抱えた人
そんなすべての“名もなき存在”へ向けた一曲。
LIT MOONがこれまで培ってきた物語性と表現力を、
より深く、より静かに掘り下げた本作は、
聴く人それぞれの記憶と重なり合い、
その人だけの物語として、心に残り続けるだろう。
アーティスト情報
LIT MOON
LIT MOONは、2022年に開催された「超IDOLオーディション」より、約1,000人の応募者の中から選ばれたメンバーで結成されたアイドルグループ。 2023年3月に「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2023@TOKYO」でデビューし、TikTokで1,000万回再生を記録した”親愛なるおまいつ”など、話題曲を次々と発表。 TIFや@JAMといった大型フェスへの出演、そして2025年のZepp Shinjukuワンマンライブ成功を経て、次世代を担う注目グループとして躍進を続けている。
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