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歌詞

生きて

若狭雄基

頑張れなんて簡単に

言えない世の中になったな

飲み込まれそうな暗闇に

灯りをともそう

生きて

生きて

いつの日にか

光さす日まで

生きて

生きて

声を上げて泣いてもいい

辛いよなんて泣き言と

言われる世の中になったな

消えかけている灯火に

救いの手を

生きて

生きて

道に咲いた花のよう健気に

生きて

生きて

あなたを信じる人を

忘れないで

生きて

生きて

いつの日にか

光さす日まで

生きて

生きて

声を上げて泣いてもいいから

生きて

生きて

愛はいつもきっと側にある

生きて

生きて

あなたを求める声を

忘れないで

生きて

  • 作詞

    若狭雄基

  • 作曲

    若狭雄基

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【Mask】【生きて】
「自分らしさ」「生き方」がテーマの強いメッセージが詰まった2曲

アーティスト情報

  • 若狭雄基

    若狭雄基 札幌を拠点に屋内外のLiveやイベント、カフェやバーでの演奏など幅広く活動する。 「曲に人柄がそのまま現れてる」 と言われる程、強さと優しさが溶け合った オリジナル曲は世代や性別を越えて支持されている。 現在はマンスリーライブに加えTikTokなどSNSにも力を入れており、活躍の幅をさらに広げている。 2018年 初シングル「まあ、いいか」リリースから毎年楽曲を発表 2023年リリース「Slowly Night Smoky Night」はシティポップのオシャレなサウンドに 2024年3月リリース「Endeavor」は アニソンを彷彿とさせる疾走感とパワフルな楽曲で、次はどんな曲が出るのかリスナーをワクワクさせ続ける。

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