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歌詞

生きて

若狭雄基

頑張れなんて簡単に

言えない世の中になったな

飲み込まれそうな暗闇に

灯りをともそう

生きて

生きて

いつの日にか

光さす日まで

生きて

生きて

声を上げて泣いてもいい

辛いよなんて泣き言と

言われる世の中になったな

消えかけている灯火に

救いの手を

生きて

生きて

道に咲いた花のよう健気に

生きて

生きて

あなたを信じる人を

忘れないで

生きて

生きて

いつの日にか

光さす日まで

生きて

生きて

声を上げて泣いてもいいから

生きて

生きて

愛はいつもきっと側にある

生きて

生きて

あなたを求める声を

忘れないで

生きて

  • 作詞者

    若狭雄基

  • 作曲者

    若狭雄基

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【Mask】【生きて】
「自分らしさ」「生き方」がテーマの強いメッセージが詰まった2曲

アーティスト情報

  • 若狭雄基

    札幌を拠点に活動するシンガーソングライター、若狭雄基です。 「日常に溶け込む歌」をテーマに、心に寄り添うような楽曲と安定した歌唱力で、幅広い年代から支持を集めています。 2024年「えべつ花火大会」では1万人以上を前に打ち上げセレモニーで歌唱。 ビアガーデンや街のイベント、結婚式など多数の営業ステージでの経験もあり、安定感のあるライブパフォーマンスに定評があります。 SNSではTikTok・YouTubeを中心に、オリジナル曲やカバー動画を発信しながら、全国へと活動の幅を広げています。 2025年には活動10周年記念ワンマンライブ《Timeless echoes》を開催決定

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