ぷんぷんのジャケット写真

歌詞

Throw out

すえじ

何もないとこで落ち着きたい

変わりない景色を触りたい

期待出来ないもの頼りたい

思ってもないこと言いたくない

当たり障りないこと外れない

腫れ物に触るみたい

腫れ物に触るみたい

代わりはいくらでもいるらしい

無邪気に踏む影法師

ふざけたフリで耐え放棄

(わかってるのに)

代わりはいくらでもいるらしい

無邪気に踏む影法師

雨多い心さえ放置

(戻らない道)

いらない心配

汚い期待

なんて言えない

一体何がしたい?

満たす利己欲

人を都合よく

不安をかき消す材料

ぐらつく感情

笑顔の奥

映る僕

時が過ぎる

度が過ぎる

見えてない感覚

錯覚じゃない

疑惑が勝る

そんなことも

知らず近寄る

心は汚く

気が狂う

何もないとこで落ち着きたい

変わりない景色を触りたい

期待出来ないもの頼りたい

思ってもないこと言いたくない

当たり障りないこと外れない

腫れ物に触るみたい

腫れ物に触るみたい

代わりはいくらでもいるらしい

無邪気に踏む影法師

ふざけたフリで耐え放棄

(わかってるのに)

代わりはいくらでもいるらしい

無邪気に踏む影法師

雨多い心さえ放置

(戻らない道)

何もないとこで落ち着きたい

変わりない景色を触りたい

期待出来ないもの頼りたい

思ってもないこと言いたくない

当たり障りないこと外れない

腫れ物に触るみたい

腫れ物に触るみたい

代わりはいくらでもいるらしい

無邪気に踏む影法師

ふざけたフリで耐え放棄

(わかってるのに)

代わりはいくらでもいるらしい

無邪気に踏む影法師

雨多い心さえ放置

(戻らない道)

  • 作詞

    すえじ

  • 作曲

    THAT GUY PINK

ぷんぷんのジャケット写真

すえじ の“Throw out”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

神奈川県出身、家庭科教員兼Rapper。
2020年、躁鬱病と診断され、世間の言う"普通"とは何か?を常に追い求めながら活動中。
自身はマイノリティー側の人間である、を武器に自分の追い求める答えを見つける葛藤が楽曲に落とし込まれている。

アーティスト情報

  • すえじ

    家庭科教員兼ラッパー 2020年11月、躁鬱病と診断される 自分はマイノリティ側の人間であり、一般的な幸せを手に入れられない 過去のトラウマや、「普通ではない」自分を認めるため、それを音楽で表現していく

    アーティストページへ


    すえじの他のリリース

来福Enter tainment

"