We were born in these place
Like a skum of swine
There's no silence, calmness
I've been living in dissolute life
What I'd become to love were million of illusions
They're not the same to my species
Go in search of my sweet
Anthropomorphic
I wonder why I was begotten
It's just a pigsty
I would rather die than
Keep holding feeling have nowhere to go
I found my dearest in monitor of two-dimension
I came to like you, though I can't see you
Go in search of my sweet
Anthropomorphic
Go in search of my sweet
Anthropomorphic
- 作詞
Free As Birds
- 作曲
Free As Birds
Free As Birds の“Monstergirl Concerto”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Take Me Beyond The Horizon
Free As Birds
- 2
My Blood Sugar Level Is Dangerous
Free As Birds
- ⚫︎
Monstergirl Concerto
Free As Birds
- 4
Xanadu
Free As Birds
- 5
Silver
Free As Birds
- 6
Csikos Post
Free As Birds
- 7
目を閉じて視た僕ら -INEPT-
Free As Birds
- 8
PM
Free As Birds
- 9
Matilda
Free As Birds
- 10
Strike Masses
Free As Birds
- 11
Aria From Arabia
Free As Birds
- 12
The Tears Burn
Free As Birds
- 13
Extension Line
Free As Birds
結成10周年を迎えたフリーアズバーズの真骨頂――それは鳥のように自由。
辰年が2024年、様々な楽曲を携えて大空を飛翔するその姿は、鳥ではなく、もはや龍だ。
通算6枚目のフルアルバムで、曲数は13曲を収録。バンドの十八番であるメロディック系のパワーメタルや、聞きやすいロック調の他にも、各パートでソロが炸裂するインスト曲など、非常に聞き応えのあるナンバーが多数収録されている。「ヘヴィメタルだから聞きづらいだろう」と思われないよう、普段からキャッチーなサウンドを心掛けているフリーアズバーズだが、結果的に今回は脱ヘヴィメタルを掲げてロック色を強めにしたり、日本語の歌詞も入れたり、新たな試みが増えた。
勿論メタルヘッズも納得できるように各種を盛り合わせた結果が、『アソーテッドプラス(アソート:盛り合わせ)』という事である。
レコーディングやミキシングといった作業も綿密に行われ、何度もスタジオに入ってディレクションを行った。
そんな今作は「バンドメンバー全員が納得できるクオリティにする」という事をポリシーに、集大成と言って差し支えのない最高傑作に仕上がっている。
アルバムのリードトラック<My Blood Sugar Level Is Dangerous>は、3月15日(金)にYouTubeでミュージックビデオが公開された。直訳で「血糖値がヤバイ」のこの曲は、人によっては笑えて、泣ける。しかし現代人の在り方に警鐘をも鳴らす……そんなメッセージ性も含んだ作品となっている
アーティスト情報
Free As Birds
Free As Birds(フリーアズバーズ)は2014年結成の音楽サークル兼、バンド。 コロナ禍で制作したミュージックビデオが、iTunesストアのミュージックビデオランキングで1位を獲得。他の各ストアや海外でも上位にランクイン。音楽活動以外もしており、制作したPCゲームソフトはsteamで好評配布中。 現在は音源制作中。
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