歌詞

かちかんなんて　それぞれだから

わかりあうひとと　あゆんでいきたい

しんじあえるどうしで　てをつなげていけたら

ことばをうたがうことは　ないでしょう

だれかがはめようとした

ぼくから　はなれてしまうの？

どんなにおもいをかたちにしても

じぶんにうそをついていたなら

だれのこころにもひびかないから

ぼくのことばには　うそはないとちかうよ

ひとびとなんて　さまざまだから

みとめあうひとと　きずいていきたい

ゆるしあえるなかなら　めをそむけることなく

きずなはくずれることは　ないでしょう

きみにはつたえていた

わなさえ　おしえてあげるね

どんなにおもいをかたちにしても

こころにうそをついていたなら

だれのいたみさえすくえないから

ぼくのことばには　うそはないとちかうよ

どんなにおもいをかたちにしても

じぶんにうそをついていたなら

だれのこころにもひびかないから

ぼくのことばには　うそはないとちかうよ