ATOZUKEのジャケット写真

歌詞

ATOZUKE

kill-z

B面余さずほりこめ記憶

もがくほど堕ち痛む蟻地獄

何より迷いがその足を止め

一体この先、なにを残せる?

時の流れに素直なモーション

赤い目で見れない愛したあの子

教科書開く真面目なエリート

生身で遊びきるstreet

Slowでゆるい今の生活

俺は仲間に支えられる。

些細な優しさと燃える結末

小さな町だが、この町で暮らす

目を見ればわかるこの町の事情

切り刻む音、今日のご馳走

落ち込むぐらいならすべと飲み干す

過去の失敗と、、今日も乗り込む

握れ可能性

ダメ元だぜどうせ

押してダメでも押して

無理ならば、どっかだ他回ろうぜ

どうせ道なき道

切り開けりゃrich

また押してもダメでも押して

無理ならば、どっか他回ろうぜ

最前の選択、気持ちと裏腹

音のbullet、俺の内側

生きた証を描書けば言霊

足枷になるならすぐに振り払う

あの日の記憶写真より鮮明

スマホ撫でるならバイナル触れ

無駄に吠えるだけならカッコ悪いりー

知らぬ間に飲み干せば納得

Bとwannabeを上手く隔離

戻ってこい マイメンそれと安定

振り落とされないよう喰らいつく

マイメンの曲で調子いいぜ

泣いたあいつも首ふりゃ上出来

皮肉に理屈はあくび誘う

答えを紡ぎ後ろは蛇の道

しみったれた話はこの辺に

握れ可能性

ダメ元だぜどうせ

押してダメでも押して

無理ならば、どっかだ他回ろうぜ

どうせ道なき道

切り開けりゃrich

また押してもダメでも押して

無理ならば、どっか他回ろうぜ

  • 作詞

    kill-z

  • 作曲

    NY-aro

  • レコーディングエンジニア

    NY-aro

  • ミキシングエンジニア

    NY-aro

  • マスタリングエンジニア

    NY-aro

  • ラップ

    kill-z

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