FRONT LINEのジャケット写真

歌詞

Any day

健眞

カーテン越しに 差し込む光 おはよう

言うこと聞かない 体無理に起こす

いつもと違いどこか明るい 太陽

コーヒー薫る香り 至福の時間

目を擦りテレビに映る 星占い最下位

ラッキーアイテムは いつもの時計

それを身につけて 心の準備はOK

これはアンラッキーから 始まるストーリー

響き渡る笑い声 弾む気持ちほら

いつもの場所と いつもの奴ら

こんな日は 幸せの幕開けで

だって今日がサイコー そんなもんでしょ

イケてるおろしたての服と靴を

鏡で確認 洒落てる自分に酔い

焦げたパン 頬張って苦笑いしている

高まる鼓動に笑み 溢れた

どんな時もみんな 集まれば say 乾杯

ここにいることに 後悔はない

物語の序章の 序章に過ぎないから

俺たちが作る 青春の1ページへ

響き渡る笑い声 弾む気持ちほら

いつもの場所と いつもの奴ら

こんな日は 幸せの幕開けで

だって今日がサイコー そんなもんでしょ

響き渡る笑い声 弾む気持ちほら

いつもの場所と いつもの奴ら

こんな日は 幸せの幕開けで

だって今日がサイコー そんなもんでしょ

  • 作詞者

    健眞

  • 作曲者

    健眞

  • プロデューサー

    健眞

  • ボーカル

    健眞

FRONT LINEのジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    FRONT LINE

    健眞

  • ⚫︎

    Any day

    健眞

  • 3

    鳥のように

    健眞

  • 4

    Flow one (2024 ver.)

    健眞

  • 5

    勿忘草

    健眞

  • 6

    紡ぐ

    健眞

  • 7

    あなたのもとへ

    健眞

  • 8

    君との約束

    健眞

  • 9

    Remember

    健眞

  • 10

    Flow one (guitar ver.) [chorus げんじゅ]

    健眞

アーティスト情報

  • 健眞

    健眞(けんしん) 1999年/11月/30日 生まれ 大阪府大阪市出身 (父方の祖父は沖縄出身で沖縄とのクォーターと自負している) 小学1年生から柔道をし大学4年生まで所属していた。 (大学3年生4年生はコロナで練習がなくなる) 大学2年生で音楽を始める。 今現在では「シンガー」と「社会人」の2足の草鞋で日々夢に向かって走り続けている。 健眞が音楽でモットーとしている「あなた」一人一人に自分の音楽を届ける。を体現している様に真っ直ぐで心に刺さる歌詞と歌声。 また、「あなた」一人一人が元気になれます様にと心の底から考えている。 2020年〜2022年には3ヶ月に1回主催ライブをしておりコロナ禍もあったが配信でも主催ライブを絶やすことなく成功させた。 2023年には拠点だった大阪から移動して約1年後9月主催ライブ/10月主催ライブ/11月は人生初のワンマンライブFRONT LINEを成功させた。 また、同年11月に人生初の「FRONT LINE」10曲入りアルバムをデジタル配信リリースをさせた。 2025年1月・2月にはシングル曲の『終わらない夢』と『熱くなれ!』を連続リリース。 また、5月にはNew シングル『手紙』をリリース。

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