歌詞
Mille tendresses
An the kid, BESSHIN
生のままに、残ったスミノフ瓶を傾けて流し込む
喉仏が少し火照るアイスに気が昇る
口へ出す前に頭の中で言葉を組み立てる
Joe Bellと同じ俺は気難しい男
Winter Sapporo city 空気の中には
水滴の1つも混ざることなく雪が積もる
泥混じりの雪で濡れた落ち葉を手に取る
2025の正月 迎えるbest morning
深謝感佩、どんな人から受けた愛も大事にする
意図せず悪気ない言葉で人は傷が増える
それで生まれた見てられないくらいの嫉みとかも
彼には頭の片隅にすら残っていない
まるでHolly Golightly、無神経なようで
計算し尽くされてる人生を過ごした人間
俺と真逆のmind、だけど思考の量は近い
Freedam求める側面、考えることをやめれない
自由自在に他人を動かす快楽より
気分次第で自ら行動がまずは先
縛られた生活に対してimageが湧かない
このままでいい、芸術に溺れている毎日
残ったスミノフ瓶を傾けて流し込む
喉仏が少し火照るアイスに気が昇る
口へ出す前に頭の中で言葉を組み立てる
Joe Bellと同じ俺は気難しい男
Winter Sapporo city 空気の中には
水滴の1つも混ざることなく雪が積もる
泥混じりの雪で濡れた落ち葉を手に取る
2025の正月 迎えるbest morning
人が人に対し足りてないのはrespect
それが現れてる人同士で起こるproblem
悟りの前に足りてないことが多すぎる
他人の考え方を理解するだけなら容易い
だけどそれは人の全部に共通する事なく
Wildwoodとは違って内も外もsirius
Friendlyに振る舞う話が分かるやつには
とはいえ俺も別に出来てる男では無い
素性か否かを気にかけるってのもめんどくさい
他人への興味薄いからどうでもいい実際
この世界に転がる物語と自らを少し重ねるが どこにも当てはまらないから存在を印すmy soul
残ったスミノフ瓶を傾けて流し込む
喉仏が少し火照るアイスに気が昇る
口へ出す前に頭の中で言葉を組み立てる
Joe Bellと同じ俺は気難しい男
Winter Sapporo city 空気の中には
水滴の1つも混ざることなく雪が積もる
泥混じりの雪で濡れた落ち葉を手に取る
2025の正月 迎えるbest morning
- 作詞
An the kid
- 作曲
BESSHIN
- プロデューサー
BESSHIN
- ラップ
An the kid
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Mille tendresses
An the kid, BESSHIN
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Mille tendresses
An the kid, BESSHIN