one and onlyのジャケット写真

歌詞

one and only

すず

暖かくなる日射しの中で

走るあなたを目で追う私が居た

あなたと私の世界が

重なった幸せな時間だった

あの頃の私は 疑うことも知らずに

見返りを求めない

犠牲になり続けなくていい

泣きながら追いかけた日々に

終止符を打とう

あれから いくつも分かれ道が

その度に選んで歩いてきた

裏切りがある度に

ひとつずつ 身につけた

それでもまだ怖いんだ

大切な人が居なくなること

心が揺れてしまう

そんな私でいいんだよね

自分の人生を

自分でコントロールしていこう

進みたい方向へ

唯一無二の人生だもん

唯一無二の私だから

  • 作詞者

    すず

  • 作曲者

    すず

  • プロデューサー

    すず

  • レコーディングエンジニア

    すず

  • ミキシングエンジニア

    すず

  • マスタリングエンジニア

    すず

  • ギター

    Naoya Sasaki, すず

one and onlyのジャケット写真

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    one and only

    すず

すず 16曲目のシングルです。
one and onlyとは、日本語で唯一無二という意味。
傷ついた日々、泣いた夜。
それでも、「自分の人生を、自分で選びたい」と願った日から、何かが変わり始めました。
この曲は、そんな私自身への手紙であり、
同じように迷いながら歩いている誰かへの小さな光でもあります。
「そんな私もいいんだよね」って、言えるようになるまでの歌。
よかったら聴いてください。

アーティスト情報

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