Lyric

I 1998

I 1998

Back in the 1998, I’ve been on my way since my first day

ただマイクが握りたくて

Rap Gameに張り続けていた根

今では花が咲いて言葉につく値

昔は何の価値もなくて

唯一認められたたのがこのラップで

遠回りしていただけど今は関係ねえ

気分はつぶしたてのグレープみたくfresh

ボルドーで頭をぶん殴るみたいな万馬券

ぐちゃぐちゃのまま酔って俺にベットしとけ

喜んで味わい尽くすぜプレッシャー

最高も最低もごちそうさまでした

君はもう俺を信頼してもいい

俺は1998の生まれの男だぜ

I 1998

I 1998 の

八月生まれ

熱にうなされて

熱にうなされて

I 1998

I 1998 の

八月生まれ

熱にうなされて

熱にうなされて

俺と俺の仲間のちっぽけな価値観と

そびえたつ発熱の街角

コンクリートに残せない足跡

街はゴジラみたいなやつを待ち望む

毎日 ballin like Iverson

再加工された最下層

どこにいても光る俺はダイアモンド

でも磨いた川崎にありがとう

川崎　東京　松江　京都

飛び出しNew York Paris と London

死ぬ前に前にはただいま日本

Baby 君が迎えに来る羽田空港

二人の曲を書いた後

カーテンを閉めて二人で作るアート

何も聞かずに俺を信頼してもいい

俺は1998の生まれの男だぜ

Back in the 1998, I’ve been on my way since my first day

ただマイクが握りたくて

Rap Gameに張り続けていた根

今では花が咲いて言葉につく値

I 1998

I 1998

I 1998

I 1998

I 1998

I 1998 の

八月生まれ

熱にうなされて

熱にうなされて

I 1998

I 1998 の

八月生まれ

熱にうなされて

熱にうなされて