winterfellのジャケット写真

歌詞

winterfell

JAVANICUS

夢から覚めて

つなぐ君の手

街の向こうへ

震える僕の手

高鳴る鼓動は

雪のせいだよ

濡れたまま靴で

いいから

DAY BY DAY

すぎる時間に置いてかれないように

風を切って赤らむ頬に

この手をあてて

何が嘘で

何が真実

誰が正義で

誰が悪党

どうでもいいよ

君がいるなら

ガラス越しに見えた

小さな光

DAY BY DAY

すぎる時間に置いてかれないように

風を切って赤らむ頬に

この手をあてて

心の奥に

しまっていた言葉

流れゆく日々と

変わっていく僕

真っ白い朝と

焼却炉の煙

雪溶けの前に

君と一緒に

外れた天気予報

銀色な目の前

白い息と混ざった

キャメルの煙

ぼんやりと遠く

君の姿

白い雪がかき消した

遥か彼方

延々と続いていた

轍も消え始めて

厚手のコートを着て

そろそろ行かなきゃな

どこまでも行くよ

君と二人でいれるのなら

置いてかれないように

見失わないように

夢から覚めないように

DAY BY DAY

すぎる時間に置いてかれないように

風を切って赤らむ頬に

この手をあてて

Don't wake me up

このまま時間に

気付かされないように

覚めないで

心地良い夢をこのまま見させて

  • 作詞

    Hikaru Kimura, FuGaC

  • 作曲

    Hikaru Kimura, JAVANICUS

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    winterfell

    JAVANICUS

春夏秋冬リリース企画の第二弾
今回の楽曲は冬がテーマ

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