歌詞

確かな心が揺れてる。

ため息白く鳴らした足音は

光り輝く街並み包み込んでく

絡まる気持ちにまかせて

綺麗な言葉並べた箱庭に

押し込んだコインと

非力な動く神様

一対一の駆け引きは滲み

思考回路を巡らせたなら今

じわりじわりと迫るその時を噛みしめる…

誰も知らない形が時に

一人残る貴方を見つけ

刻む鼓動引き寄せる

掴め熱が冷める前に

差し伸べた手を振り払うように

私からまたすり抜けてゆく

何回目の正直捨てられない感情に

空っぽになってゆく

どれだけの思い伝えれば私

自由になれるの？

お願い夢が覚めるまでは

まだ分からないよね！

絡まる気持ちにまかせて

綺麗な言葉並べた箱庭に

押し込んだコインと

非力な動く神様

確かな心が揺れた。

白息切らし鳴らした足音は

光り輝く街並み包み込んでく

夢を運んで