Virtual Distortionのジャケット写真

歌詞

Midnight Climax (feat. Tiro)

JET

目が覚めたらまた変わり映えのない世界

ここが夢なのか分からなくなったみたい

駆ける夜はLonely

孤独のStory

戦う時はいつも1人なんだ

確かに生きてる気がする瞬間が

最近増えてきたんだよ My friendsが照らすオレのLive 僅かな光がFuture

「意味」なんかいらなかったんだ。

だからオレはまだ止まれないや

走る国道17号線沿い

窓に映る

数えられる程のネオンが

今もオレらの背中を押していたんだ

もぅ止まれないや

まだここに居たいけど

キミを置いてKeep going

Don't look back

どこまでもまだ走る

Ohh

同じ映像

お前の幻想

OK OK

過ぎ去った雨のよう

浸りたいならありかも

昨日も今日も明日も晴れ

心が寂しい人で溢れる

そんな日が続くのは

嫌だから

一握りの愛を分けるよ

走る国道17号線沿い

窓に映る

数えられる程のネオンが

今もオレらの背中を押していたんだ

もぅ止まれないや

まだここに居たいけど

キミを置いてKeep going

Don't look back

どこまでもまだ走る

今も誰かが泣いているんだろう

この歪んだクソな世界で

走る国道17号線沿い

窓に映る

数え切れない程の想いは…

All right

「オレに任せとけって。」

走る国道17号線沿い

窓に映る

数えられる程のネオンが

今もオレらの背中を押していたんだ

もぅ止まれないや

まだここに居たいけど

キミを置いてKeep going

Don't look back

星の降る町でオレら

どこまでも行ける気がしたんだ

(まだ先に行かなきゃみたいだ)

(きっときっとイツカ)

また会えるよねって。

(その時まで幾つもの夜を越えてキミの元まで…)

(Oh What you want)

(Oh That's close at hand)

(Oh What you want)

(Oh That's close at hand)

  • 作詞

    JET, Tiro

  • 作曲

    JET, Tiro, ir

  • プロデューサー

    ir

  • ミキシングエンジニア

    ir

  • マスタリングエンジニア

    ir

  • ボーカル

    JET, Tiro

Virtual Distortionのジャケット写真

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JET待望の2nd Album。
この世が「仮想世界」だとしたら、その中で生まれる歪み(喜びや悲しみ)、そんな覚めない夢を彷徨う彼の物語。
表現できないほど喜びに溢れる日々があるはずなのに、上手くいかない事ばかりを気にしてしまう私たち人間は、どう生きていけば良いのか?
そんな不安や葛藤をサウンドで表現している。
どう受け取るかは聴き手次第、再生ボタンを押せば彼の創造したVirtual Distortionの世界へと引き込まれる。

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