

過去を大切にするほど
ひどく埃を被って、でもそれを愛し生きるんだろう
現在をかすむ視界に消す
今日も誰かを犠牲に上手く生きたつもりになって
欠けた名の無い骨に縋り
ありきたりな詞に代えて捨てる
大人の形した未熟さに
足を取られ底もなく沈む
泣くよう笑う声と滲む痣、色は褪せる
それでもまだ忘れられず黒く汚れた手で撫でる
未だ来るはずのない日を
ひどい物語にして、愛せないまま終わるのなら
明日が足元を這うから
動くことすらできずに下手に息を吸って吐いた
子供の顔した腹の声に
手を引かれて底の中、生きる
頬を伝う涙、痕の赤色は残る
それでもただ忘れられず繰り返す意味を探す
泣くよう笑う声と滲む痣、色は褪せず
まだ、まだ、痛む
埃被る過去を汚れた手で撫でる
- 作詞者
煤
- 作曲者
両角 陸
- レコーディングエンジニア
Stuoom Recording Studio
- ミキシングエンジニア
Stuoom Recording Studio
- マスタリングエンジニア
Stuoom Recording Studio
- ギター
Daichi
- ベースギター
海月ノ骨
- ドラム
海月ノ骨
- ボーカル
海月ノ骨

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朽ち色
海月ノ骨