エピローグのジャケット写真

歌詞

憧憬

代田晴都

水溜りを掬う

水平線まで続いてる

果てのない過去期待

小さな体じゃ抱えきれなくて

私は不安がって塞ぎ込んで空仰いだ

ビルの隙間雲の切れ間光を探した

灯りが散らばって束になって作る星空

美しいもの見失わぬように

明け方夢見ず彷徨う

迎える朝はじまりに愛を

臨む場所遠い先を目指す

幼いけど不甲斐ないけど

果ての無い景色憂い捨てて

手放した世界はいつでも会えるから

波の記憶思い出込め

ウタは続く澄み切る私だけのウタが

Lalala

  • 作詞

    代田晴都

  • 作曲

    代田晴都

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