フルーツメモリーのジャケット写真

歌詞

ぼくのまま

Kine Lune

こどものころからなにかがちがうと

せかいにさからってたたかれてきた

ひとのじんせいはひとりひとりちがうから

ぼくはぼくらしくいきたい

よびさまされる

かこのきおく

にがいけいけんも

むだじゃないよね

のりこえられないものを

てんはあたえない

ぼくがつまずくと

いつもきみははげました

しがらみをこえたさきに

なにかみえるきがする

それがほんもののあいなのかもしれない

おとなとよばれて

すりあわせるくせ

じぶんをだますこと

くりかえしたよ

きみのいきかたを

ひとつひとつしるたびに

ぼくはぼくらしくなれたよ

といかけていた

であうために

あすのかけはしが

みえたみたいだ

みちびきだされたすべを

きみはつげていた

ぼくはおそれては

いつもきみをさけてきた

かちかんのなかで

かさねあわしみえたきがした

それがほんとうのあいなのかもしれない

のりこえられないものを

てんはあたえない

ぼくがつまずくと

いつもきみははげました

しがらみをこえたさきに

なにかみえるきがする

それがほんもののあいなのかもしれない

それがほんとうのあいなのかもしれない

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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