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歌詞

恋の忘れ方

Kine Lune

なくした恋の カケラなら

いくつも部屋に 転がっている

あなたもその ひとつになって

記憶の棚に 並ぶだけ

季節が移り変わるように

人の心も 変わっていくから

「おはよう」って笑いかけて、話しかけて

それ以上は何も 望まなかったのにな

なくした恋の 数だけ強くなるなんて

きっと誰かがついた ただの嘘っぱちさ

壊れやすい私の 小さな世界

あなたという 最後の光も

また指をすり抜けて 消えていく

曇った日だって 雨の日だって

いつも隣に いられたなら

ただ顔を見せて、何か言葉を紡いで

そんな贅沢を 望みそうになるけれど

どんなに綺麗な花だって

いつかは枯れて 散っていくように

逆らえない時間の 流れの中で

私はまた 静かにひとりに戻るだけ

なくした恋の アーカイブが増えて

またひとつ 大人になるのかな

泣き濡れた夜の 冷たいベッド

夢を見るの、夢のなかでなら

あなたに甘えても いいでしょう?

「永遠」なんて言葉は 信じていなかった

だけどあなたとなら、なんてね

儚い期待の欠片を ひとつずつ

夜の闇に そっと捨てていく

なくした恋は たくさんあるけれど

あなたを失うのは やっぱり痛いよ

夢を見るの、夢でいいのずっと

それくらいのささやかな願いなら

神様だって 許してくれるでしょ

誰の心も 変わっていく。

あなたも、私も、いつかは。

またひとりに戻る、静かな朝。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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