Shaft of lightのジャケット写真

僅かに残されたその可能性

無駄に縋り付く事はもうよせって

寄せ集めの才能は単細胞

以上なけなしのカネじゃもう無理そう

今は哀しいフリして誘って

赦し合って傷をまた晒して

ソコに価値も無いと心許ない

ほざく俺は 奴にぶっとばされたんだ

自前のモノサシじゃ何も測れなどしない

本物はそういつだって寡黙だ

賞讃など無用の長物さ

垂れ流しの情報は×××

今は優しいフリして叩いて

啀み合って傷をまた刳って

ソコに価値も無いと心許ない

ほざく前に やらなきゃいけなかったんだ

伝えたいなんて 今さらだけど

与えたいなんて 願いは流れた

応えたいなんて 叶えたいなんて

嘘くさい言葉は ひらりと剥がれてしまった

伝えたいなんて 今さらだけど

与えたいなんて 願いは流れてしまったよ

応えたいなんて 叶えたいなんて

嘘くさい事ばっか

  • 作詞

    高瀬亮佑

  • 作曲

    高高-takataka-

Shaft of lightのジャケット写真

高高-takataka- の“貌”を

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  • 1

    変わる、ということ。

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  • 2

    1987

    高高-takataka-

  • ⚫︎

    高高-takataka-

  • 4

    Today to Fate

    高高-takataka-

  • 5

    One day, New day.

    高高-takataka-

  • 6

    The boy wavered between going and staying...

    高高-takataka-

  • 7

    風の記憶 (feat. 饗庭純)

    高高-takataka-

  • 8

    軌跡の日々 (Initial ver.)

    高高-takataka-

  • 9

    Shaft of light

    高高-takataka-

サンボマスター, 音速ライン, a flood of circle等のレコーディングエンジニアを手掛ける、杉山オサム氏を迎え制作された意欲作!
今作は史上初の試みとなる、 タナカジュン、モチヅキヤスノリ、饗庭純 といった豪華ゲストミュージシャンを迎えての作品となる。
燦々と煌めく珠玉のメロディー、鋭角なギターサウンド、溢れ出す生命力。
ひとたび聴けば、 高高-takataka- の今作に懸ける情熱が、並々ならぬものだと感じ取れるはずだ。
規格外アコースティックギターユニットの、歴史的瞬間を体感して欲しい!

アーティスト情報

  • 高高-takataka-

    高瀬亮佑(Vo / Gt )と高田歩(Gt / Vo)が放つ 革新的なアコースティックプロジェクト 全く違う二人の世界観 ヌーディなヴォーカルワーク 絡み合うギターアプローチ 温かみの中にどこか棘のあるサウンドは アコースティック界をかき乱す

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