Shaft of lightのジャケット写真

歌詞

Shaft of light

高高-takataka-

風の吹き抜ける小さな丘

いつもの連中で良く語り合ったな

下らない目標を掲げてさ

ふざけて笑い合えた日々もあったね

段々と変わってしまうのは仕方無い事

僕等の一番嫌いな言葉で片付けて

諦めてしまうのかい?

「生き疲れた」君が呟いた

こんなにも胸が苦しいんだ

追いかけて、独り。

あぁ 涙 流して 流して見えた

明日はどっちだろう

いつか 段々と変わってしまうのは仕方無い事

僕等の一番嫌いな言葉で片付けて

諦めてしまうのかい?

「生き疲れた」君が呟いた

こんなにも胸が苦しいんだ

追いかけて、独り。

あぁ 涙 流して 流して見えた

明日はどっちだろう

見付からない、いや嘘だ。

閉じる瞼 止まる鼓動 襲う孤独

「生き疲れた」君は呟いた

こんなにも胸が苦しいんだ

届かない この声 感情さえも

響かない 今の君にはきっと

飾らない、誓った僕の手で。

壊して 壊して 全て

そしてもう二度と離さない

迷わない

  • 作詞

    高瀬亮佑

  • 作曲

    高高-takataka-

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  • 1

    変わる、ということ。

    高高-takataka-

  • 2

    1987

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  • 3

    高高-takataka-

  • 4

    Today to Fate

    高高-takataka-

  • 5

    One day, New day.

    高高-takataka-

  • 6

    The boy wavered between going and staying...

    高高-takataka-

  • 7

    風の記憶 (feat. 饗庭純)

    高高-takataka-

  • 8

    軌跡の日々 (Initial ver.)

    高高-takataka-

  • ⚫︎

    Shaft of light

    高高-takataka-

サンボマスター, 音速ライン, a flood of circle等のレコーディングエンジニアを手掛ける、杉山オサム氏を迎え制作された意欲作!
今作は史上初の試みとなる、 タナカジュン、モチヅキヤスノリ、饗庭純 といった豪華ゲストミュージシャンを迎えての作品となる。
燦々と煌めく珠玉のメロディー、鋭角なギターサウンド、溢れ出す生命力。
ひとたび聴けば、 高高-takataka- の今作に懸ける情熱が、並々ならぬものだと感じ取れるはずだ。
規格外アコースティックギターユニットの、歴史的瞬間を体感して欲しい!

アーティスト情報

  • 高高-takataka-

    高瀬亮佑(Vo / Gt )と高田歩(Gt / Vo)が放つ 革新的なアコースティックプロジェクト 全く違う二人の世界観 ヌーディなヴォーカルワーク 絡み合うギターアプローチ 温かみの中にどこか棘のあるサウンドは アコースティック界をかき乱す

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