江戸レゲエのジャケット写真

歌詞

恋文と夜

OOPARTS TRAX

文ひとつ 手に残り

声もなく 夜が過ぎ

返る気配 まだなくて

それでもまた 書き足して

灯りの下で 筆をとり

言葉を選び また消して

書いては止まり また迷い

同じところで 手が止まる

名前ひとつ 書くだけで

胸のあたりが 揺れていく

誰にも見せぬ この想い

紙の上だけ 残ってる

文ひとつ 手に残り

声もなく 夜が過ぎ

返る気配 まだなくて

それでもまた 書き足して

風が障子を 揺らすたび

心も少し 揺れていく

遠く離れた あの人へ

届く術さえ 分からない

待つことばかり 重なって

時だけ静かに 過ぎていく

それでも捨てる こともなく

また同じように 書き続ける

まだ まだ

消えないまま

朝が近づく その頃に

筆を置いて 目を閉じる

言葉にできぬ この想い

誰にも触れず 眠っていく

いつかどこかで 届くなら

それだけでいい そう思う

返る言葉は なくても

この文だけは ここにある

文ひとつ 手に残り

声もなく 夜が過ぎ

返る気配 まだなくて

それでもまた 書き足して

  • 作詞者

    OOPARTS TRAX

  • 作曲者

    OOPARTS TRAX

  • プロデューサー

    OOPARTS TRAX

  • ミキシングエンジニア

    OOPARTS TRAX

  • ボーカル

    OOPARTS TRAX

  • バックグラウンドボーカル

    OOPARTS TRAX

  • ラップ

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『江戸レゲエ』は、「もし江戸時代にレゲエが存在したら」という発想から生まれた架空音楽プロジェクトです。 茶屋、湯屋、お伊勢参り、祭り、大奥など、江戸の暮らしをモチーフにしながら、レゲエ、ダブ、チルアウト、ダンスホール、J-POPなどの要素を融合。実在しないはずの音楽遺物を発掘するレーベル「OOPARTS TRAX」が描く、今までにない音楽をお楽しみください。のんびりとした昼下がり、祭りの夜の熱気、月を見上げる静かな時間、恋文を書き綴る夜。江戸の暮らしや時間・季節の移ろいをレゲエで演出した18曲のコンセプトアルバムです。

アーティスト情報

  • OOPARTS TRAX

    その時代には本来あるはずのない音楽遺物をお届けする音楽プロジェクトです。 花魁レゲエ、江戸レゲエを起点に、様々なオリジナル架空音楽を発信していきます。 テンションを上げたい時、チルアウトしたい時、何かの作業に集中したい時。 様々なシーンでBGMとしてお楽しみください。 もしも、この時代にこんな音楽があったら。 そんな発想から、音楽の新しい可能性を模索していきます。

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