歌詞
ルーモス牧島
PARKGOLF, SUSHIBOYS
実際混ぜれない危険
上げれない Volume
下げれないよInsideof me
I decided it at the night
But 何も変わらない
朝が来るのさいつも通り
ここじゃない
遠いところへ行こう
ずっとここは嫌だろう
Already
I got fresh my flow
Where is real my door?
自分の持ってる鍵を曲げてまで
開きたいドア一つもない
二つとない俺だけのKeyで歌うよ My life
ズレた音程も気づかないくらいそのドアからだけ光が木漏れてる
輝かせる 輝かせる もう一度この目に光を
輝かせる 輝かせる 何度でもその目に光を
暗いひとみを輝かせるのは 魔法じゃない
暗い自分を輝かせるのは 自分しかいない
パチンコ台 死んだ目 光る液晶
奴の目に光らなくても
ピンスポ自分で当てたらいい
このままでもいい
見つからないウォーリー
でも don't worry
光GENJIみたく
ローラースケートで君の前に登場したとしても
それは結局は俺じゃない
I don't know how to love my self
なら恒星になれよ
小さくてもよ
でかい星に紛れたとしても all right
暗い瞳を輝かすための魔法のコトバ
輝かせる 輝かせる もう一度この目に光を
輝かせる 輝かせる 何度でもその目に光を
暗いひとみを輝かせるのは 魔法じゃない
暗い自分を輝かせるのは 自分しかいない
- 作詞
SUSHIBOYS
- 作曲
PARKGOLF
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ストリーミング / ダウンロード
Totem
PARKGOLF, SUSHIBOYS
- 1
Day 1
PARKGOLF
- 2
Sunlight
PARKGOLF, GOODMOODGOKU
- 3
少女Forever (feat. Mizu98)
PARKGOLF
- 4
IDU
PARKGOLF
- 5
犬derland
PARKGOLF
- 6
火
PARKGOLF
- 7
Daylight
PARKGOLF, おかもとえみ
- ⚫︎
ルーモス牧島
PARKGOLF, SUSHIBOYS
- 9
わからない
PARKGOLF
- 10
Totem
PARKGOLF
今回4年ぶりにリリースされる3rdアルバム「Totem」は、オルタナティブなインディーポップやシンセポップ、ニューウェーブ、ニューエイジなどを軸に新しいPARKGOLFの作風を提示したバラエティ豊かな全10曲となっている。
客演アーティストとして、2MCラップグループ「SUSHIBOYS」、フレンズのボーカルとしても活躍する「おかもとえみ」、台湾から気鋭の女子ラッパー「Mizu98」、前回アルバムでも共演したラッパー「GOODMOODGOKU」が参加。
アートワークはメインモチーフであるトーテムの制作を江頭誠が担当、グラフィックをnico itoが手がけている。
2021年3月31日(水)より「SUSHIBOYS」客演曲である「ルーモス牧島」が先行配信シングルリリースされている。
アーティスト情報
PARKGOLF
北海道札幌市出身のビートメイカー/プロデューサー。2012年より始動。〈Maltine Records〉作品の参加で注目され、ゲスの極み乙女。藤井隆、tofubeatsらのリミックスを手掛ける。DAOKOのメジャー・デビュー作ではプロデュースを務めるなど幅広い活動を展開。2015年にSeiho主宰の〈Day Tripper Records〉より1stアルバム『Par』を発表。その後も上坂すみれ、東京女子流のリミックス、RINNE HIPらにトラックを提供。 2017年には客演に一十三十一やおかもとえみ、GOODMOODGOKUらが参加したアルバム『REO』をリリース。
PARKGOLFの他のリリース
SUSHIBOYS
DATE SPOT