

みずみずしい、空。
みずみずしい、ぶどう。
みずみずしい、瞳。
あなたのすべてが、みずみずしい。
色彩はめぐる。
ヴァイオレットからオレンジへ。
魂はめぐる。
オリオンが沈む夜明けから、マーキュリーが光る黄昏まで。
今日も、あなたは生まれ変わる。
新しく生まれる。
今日もまた、私たちは生まれ変わる。
新しく死んで、生まれる。
あなたと、私。
新しく死んで、生まれ変わる。
みずみずしく、生まれ変わった、空。
みずみずしく、生まれ変わった、ぶどう。
みずみずしい、瞳。生まれ変わった、私たちをうつす。
あなたと、私のすべてが、みずみずしい。
色彩はめぐる。
ヴァイオレットからオレンジへ。
魂はめぐる。
オリオンが沈む夜明けから、マーキュリーが光る黄昏まで。
新しく生まれる。
新しく死んで、生まれ変わる。
- 作詞者
すずめミュージック
- 作曲者
すずめミュージック
- プロデューサー
すずめミュージック
- ボーカル
すずめミュージック

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めぐる、めぐる
すずめミュージック
色彩はめぐる。
季節も、時間も、記憶も、そして命も。
この曲は、一枚の「色相環」を眺めたことから始まりました。
色と色の境目がつながり、終わりが次の始まりになっている。その美しい循環に惹かれ、やがてそれは、夜明けと黄昏、出会いと別れ、生と死へと広がっていきました。
オリオンが沈む空。
マーキュリーが光る黄昏。
そして、空、ぶどう、瞳――。
ふと気づけば、それらはすべて「みずみずしい球体」という、思いがけない共通点で結ばれていました。
大きな宇宙も、一粒のぶどうも、ひとりの人の瞳も、それぞれがひとつの小さな世界なのかもしれません。
終わりは、終わりではなく。
めぐることによって、また新しい何かが始まっていく。
そんな、静かでやさしい循環を、一曲の中に込めました。
色彩はめぐり、いのちはつづく。



