AGITOのジャケット写真

歌詞

daydream

kukuvaya

深く落ちてくdaydreaming

脈刻む時計の針

塞ぐ瞼の裏 底なし穴

その先はまだ

淡く彩るdaydreaming

歩み成す胸のaegis

Now coming time to wake up

夢の半ば鐘が鳴り響く

重くのしかかるpatiences

道奪い去る啓発

足も踏み出せぬmental

既に作られてるレールの上

なぞる前例前ならえ

周りに埋もれ真似当たり前

隠すidentity

硬く閉ざされてる内面key

かけたまま歩くlifeは暗い

何故なのか問わず持たぬ疑い

あてもなく向かう先1つdie

今ここに目を向けられていない

I wanna know my true self

起きた気で忘れる第六sense

ぼやけてる景色こそが現実

耳をすませば聞こえるvoices

見つめ直す感覚のバランス

深く落ちてくdaydreaming

脈刻む時計の針

塞ぐ瞼の裏 底なし穴

その先はまだ

淡く彩るdaydreaming

歩み成す胸のaegis

Now coming time to wake up

夢の半ば鐘が鳴り響く

答え求め手を伸ばした

散らばるinformation

どこの誰かの目耳感性借り

未開拓目的地travel

灯台下へ目を凝らせば

未解決のmission

この自分自身何者で

歩んでく先に何を求める

終わらないhyde不安おそれparasite

手放し委ねたcontroller

息をしてるだけのhave die

気づけた今舵握る手で操舵

まだ視界の先は霧がかかり

But踏み出した足は強さ増し

合間に顔を覗かせる光

迷いは捨てる

信じる欲のままにgo voyage

深く落ちてくdaydreaming

脈刻む時計の針

塞ぐ瞼の裏 底なし穴

その先はまだ

淡く彩るdaydreaming

歩み成す胸のaegis

Now coming time to wake up

夢の半ば鐘が鳴り響く

重くのしかかるpatiences

道を奪い去る啓発

固く強く伸ばしたroot

吸い上げるマイナスchanges energy

淡く彩るdaydreaming

歩み成す胸のaegis

Now coming time to wake up

夢の半ば鐘が鳴り響く

  • 作詞

    kukuvaya

  • 作曲

    iii, kukuvaya

AGITOのジャケット写真

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kukuvaya
1st Album 「AGITO」

Mixed by kukuvaya
Mastered by SALT FIELD MASTERING
Artwork by Ao Kawata

アーティスト情報

  • kukuvaya

    kukuvaya Alternative / New Age / Electropop 2021年1月に初めて作詞し、歌った曲をSNSに投稿、そこから音楽活動をはじめる。 周りを気にしすぎてしまい本音を出すことが苦手だった過去の経験から、「ありのままに、自由に生きる」というテーマを言葉と声で表現するアーティスト。 水に例えられるほど自在なフロウとリリックで、幻想的な独自の世界観をつくり出す。

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