

覚悟では
君のように
近づくことすらできなかった
この歌を前に
立ち竦んだ
しんしんと降る
雪に肺が苦しい
簡単に見る
あの山を越えられなくて
タンギングする
スタッカートみたいだな
短く切れば
いいものじゃないのかなんて
答えない
応えられない
人々の背には
何漂う
白い息
凍えた手には
なにもが
とおりすぎてく
純白な声のように
明白すら打ち消して
ここにいたこと
私は隠さないよ
正しさを呑み込んで
正解すら見失った
それでも叫ぶ
ただ君に届くまで
何度でも叫ぶから
問い問いかけて
はみ出した白線が
溢、溢れ出す
まるで禅問答みたい
コンピングする
スピッカートみたいだね
緩急つけてしまえば
いいものじゃないな
踏み出せぬ
あと一歩だろ
伸ばせば
手が触れそうなんだよ
喉の奥音を鷲掴みにして
ひざまずいてよ
祈らないから見えた
形のない声を聞いた
ペンを手に取る
私はここにいるよ
涙なら吐き捨てた
怒りの中ペンを取る
悲しみはない
止めどなく溢れてく
今にも
- 作詞者
ひろっぴーだ
- 作曲者
ひろっぴーだ
- プロデューサー
ひろっぴーだ
- ボーカル
重音テト

ひろっぴーだ の“純白 (feat. 重音テト)”を
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