君の虹のはじまりのジャケット写真

歌詞

君の虹のはじまり

なぽぽ

泣いて目が覚めた夜があるの

ずっと逸らしてきたことだから

君の憎めないその笑顔が

僕を照らしてまた迷わせる

青い思い出が蘇るよ

僕らまだ春の途中だった

しばらく泣き続けていたの

急に夢に出るなんて

繋いだ手を離すように

急ぐ心が二人の道を分けていく

この空に僕ら別の虹が架かるとしたなら

ねぇ、きっと、七色じゃなくて無限に輝く

信じているよ 瞳の奥の

君の色を架けていけ

遠く見た先に何があるの

二人で見る空は曇り

ただあの日、目が覚めたときに

隣で泣く君を忘れない

最後に伝える言葉が切ないの

君は笑顔で僕にその手を振ってよ

この空に僕ら別の虹が架かるとしたなら

ねぇ、きっと、七色じゃなくて無限に輝く

信じているよ 瞳の奥の

君の色を架けていけ

この空に僕ら別の虹が架かるとしたなら

ねぇ、きっと、七色じゃなくて無限に輝く

信じているよ 瞳の奥の

君の色を架けていけ

  • 作詞

    なぽぽ

  • 作曲

    なぽぽ

君の虹のはじまりのジャケット写真

なぽぽ の“君の虹のはじまり”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    君の虹のはじまり

    なぽぽ

君といた日々
君とさよならしたあのとき
この空に僕ら別の虹が架かるとしたら
七色じゃなくて無限に輝く
君の色で輝くことを信じている

アーティスト情報

"