【80's Japanese CityPop】涙色のカーテンコールのジャケット写真

歌詞

君の香りが消えるまで

Tokyo Groove Station

脱ぎ捨てたシャツはそのままなのに

クローゼットだけ広く見えてる

カーテンを開ける朝の光が

残った香りをそっと揺らした

窓を閉めたまま季節を止めて

まだこの部屋で思い出と暮らす

枕に残る甘い香りを

なくさないように眠りにつくの

寂しいなんて口にはしない

隣の窪みに手のひらを置いて

いなくなったことをまだ許せない

二つのカップを一つにできず

冷めたコーヒーを眺めてしまう

洗濯すれば消えると分かって

シーツのしわまで残しているの

ドアを開けるたび帰ってくるようで

小さな物音に胸が騒ぐ

忘れる準備はまだできなくて

ソファに沈む微かな香り

少しずつ薄く遠くなってく

思い出だけを頼りにしても

昨夜の温もりは戻らないから

朝が来るたびに一人を知るの

いつかこの部屋を出てゆく頃に

何もかもきっと変わっているね

それでも最後の一雫まで

あの日の香りを胸に吸い込む

窓を開けたら新しい空

カーテンの向こう光が広がる

薄れた香りを追いかけないで

二人の季節をここに置いてゆく

私の時間をまた始めるの

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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