Kimi to Boku dakeno grunge Front Cover

Lyric

Kimi to Boku dakeno grunge

JULARK.

もし君が誰かの子を孕んでしまったら

僕は直ぐに君を殴り殺すのでしょう

君の部屋の窓じゃ見えない夜の星座は

少し明るくて恥ずかしそうだったよ

壊れた日々の中痛みを抱きながら

疑うこともしないで

君の暮らしを汚したい

君の暮らしを汚したい

僕が温めてる魔法を知らない君は

地上で2番目に変わり者だろう

君が少し切った冷たい髪の毛先に

気づいているのは僕だけなのかな

汚い路地裏に逃げてく小さな猫が

君に似ていたよ君に似ていたよ

夕暮れに溺れた街に沈みながら

絵葉書を送るよ

君の全てを汚したい

君の全てを汚したい

僕が温めてる魔法を知らない君は

地上で2番目に変わり者だろう

もし君が誰かの子を孕んでしまったら

僕はきっと君を殴り殺すのでしょう

  • Lyricist

    Kiyohara

  • Composer

    Kiyohara

Kimi to Boku dakeno grunge Front Cover

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    Kimi to Boku dakeno grunge

    JULARK.

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