リリース日: 2026/09/22
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「メロドラマ」――記憶の中に確かにあったものが、記録の中にしか残らなくなった時代に描く、人生というドラマ。
2005年より横浜を拠点に活動を続け、レゲエを起点としながらヒップホップ、R&B、そして現代的なJ-POPへと自在にスタイルを更新してきたMONJI2C。数々の楽曲でジャンル別チャート1位を記録してきた彼が、自身のレーベル7th Voice Recordsから放つニューアルバム『メロドラマ』(品番:7THV-007)。
全6曲は、そんな時代の中で交わされる本音や絆、迷いや愛情を切り取ったコンセプトアルバム。
M1「R.A.W」は、週末を迎える前夜、日常という鎧を脱ぎ捨てるための儀式のようなパーティーチューン。骨の髄までリディムに支配される、レゲエ由来の高揚感がアルバムの幕を開ける。
リード曲「メロドラマ」は、スポットライトの下に一人立たされる人間の孤独と矜持を描いた一曲。正解の見えない時代を、それでも自分の脚本で生き抜こうとする姿は、泥臭くもどこか眩しい。歌謡曲的な旋律とロックサウンドが交差する、アルバムの核となるナンバー。
「WAI-YO」が映すのは、週末の夜、フロアの熱気の中であらゆる鎧を脱ぎ捨てる解放の瞬間。享楽と、うっすらとした反骨心が入り混じりながら朝まで続く、一夜限りの祝祭。
「どうせまた」の舞台は、横浜の裏路地と行きつけの店。特別なことなど何もないのに、気づけばまた同じ顔ぶれで集まってしまう――そんな磁場のような関係性を描いた、飾らない友情譚。
「ブサイクな夜」が描くのは、誰にも見せられない弱さを抱えたまま迎える、ひとりの夜。励ましでも慰めでもなく、ただ隣で息をしているだけの優しさが、静かに流れていく。
そしてラストを飾る「愛してるって言葉の意味を」は、日常に溶け込みすぎて見えなくなっていた愛おしさに、今さらながら気づいていく物語。不器用な人間の、飾らない告白がアルバムを静かに締めくくる。
制作はMONJI2C自身がプロデュース。編曲はGabi(「R.A.W」「どうせまた」)とKA-Z(「WAI-YO」)が参加、その他楽曲はMONJI2Cが手掛けた。レコーディング・ミックス・マスタリングはGabi。2曲目から4曲目にはコーラスとして2y'soulがクレジットされている。
2026年9月26日には横浜7th AVENUEにて、自身11回目のワンマンライブ「LIVE2C 2026 -笑顔の約束-」を開催予定。『メロドラマ』はそのステージへとつながる、新章の幕開けを告げる作品となる。
横浜を中心に活動するシンガーソングライター。 人間の根底にある「愛」を歌にし優しさ溢れる詞と歌声を持つ。 聴く人の心に寄り添った楽曲は日々の出来事に悩み疲れている多くのリスナーをときに励まし、勇気付けている。 2018年に横浜最大の祭典「横浜開港祭2018」でのメインステージへの出演や夏Fesへの出演などインディーズシーンに止まらず活動中。 自身のルーツでもある『REGGAE MUSIC』をベースとしながらも様々なジャンルの音楽を独自の解釈でMONJI2Cの音楽として表現するBEAT MAKERとしての一面も持つ。 また、SINGERの他にもDJ/SOUND ENGINEER/映像作家/グラフィックデザイナー/イベントオーガナイザーなど様々な顔を持つマルチクリエイター。 看護師としても医療の最前線に立ち続け、その経験から表現される人間の生と死。 そして、家族愛を含めた人の優しさがMONJI2Cの本質である。 その他にもメジャー、インディーズを問わず多くのARTISTととの親交を深める。
7th Voice Records